忙しい社会人こそコツがいる?資格の勉強時間を確保する方法3選

資格を取りたいと思っているけれど、忙しくて中々時間が取れないと悩むのは全員共通です。

確かに日常の仕事をしながらまとまった勉強時間をと考えると、寝る間も惜しんでとなっては本業はじめ他の生活面に支障が出てしまいます。

さらにぶっちゃけ、クソ上司などの小言などでストレスが溜まって疲れているのに、机に向かって長時間勉強・・・

ストレスたまるわ!

と・・このように大抵の社会人が資格取得の為の受験勉強をしようと思うと、正攻法では上手くいかないものです。

社会人の平均勉強時間が1日6分っていうのも納得です。

そこで今日は、そんな忙しい社会人のあなたでもある程度の勉強時間を確保出来て、見事資格を取得出来るようなコツをご紹介したいと思います。

秋月

このコツをつかんで、1年で宅建・FP2級を合格することが出来ました。

やっぱり社会人こそ資格取得の勉強に時間をかけず、効率化・時間の使い方を覚えるのが最重要だなって感じています。

社会人が資格の勉強が出来ないのは、勉強時間確保の優先度を低いからです。要は甘え

まず、今あなたが勉強時間を確保出来ないのは、他の事を優先していて勉強に対する優先度が低いからです。

反論は許しません。これが真実なんですよ。

 

ですから勉強時間を確保する為には、あなたの「勉強時間の確保」という課題の優先度を上げるところから始めなければいけません。

社会人、つまり働く人の生活時間配分というのは統計が出ているのですが、食事・風呂・団欒・余暇に平均的に費やしている時間は、合計で約4時間。

因みに、お昼ご飯は別に項目がありますので、食事は朝晩のみです。

朝晩の食事で1時間、お風呂で30分使ったとして、残りの所謂自由な時間が2時間半あります。

ですからあなたが一般的な社会人生活を送っておられる限り、物理的には勉強時間は確保出来ます。

 

その日その日で色々事情はあるものですが、勉強時間を確保したいのなら、何としても時間を融通するしかありません。

その為には、具体的な方法を論じる前に、まずは「絶対に確保する」という強い想いを持つことです。

 

ではどうしたらそういう強い気持ちを持てるのか?

あなたはそもそも、なぜその資格を取りたいと思ったのでしょうか?

資格を取ろうと思う動機は様々あろうかと思いますが、きっとあなたなりにその資格を取った後の自分に、何らかの希望を見出しておられたはずです。

なぜ資格を取るのか、資格を取った結果どうなりたいのか。

そういう事をもう一度よく考えて、目的を明確に意識してください。

 

紙に書いて視覚化するのもいいと思います。

そして改めて本当に必要だと感じたなら、自ずと優先度は上がります。

そして、優先度を上げよう!と心の中で思っても、継続できないのは、より具体的に資格取得後の未来のあなたが想像できてないのが原因です。

もっと紙に書いて、資格を持っている自分に優越感に浸りましょう(笑)

そして持っていない自分に「こんなんじゃねーー俺は」って誓って行動しましょう。

 

自らアクションを起こすのは大きなエネルギーを要するものですが、一度動き始めると案外動き続けるものです。

なぜなら今度は「その動きを止める」というアクションを起こすのに大きなエネルギーが必要だからです。

ネットビジネスとかで稼ぎたい人も同じですよ。

ブログ記事を書く時間が無いと言い訳する人が知らないたった1つの事

 

社会人の資格の勉強はノートやスマホすることだけではない。通勤時間で出来る音声を取り入れる

さて、勉強時間を確保出来たとして、それでもやはり日々忙しい社会人のあなたとしては、満足のいく時間の確保とは中々いかないでしょう。

冒頭分でお伝えした「上司へのストレスによる疲労」は、あなたの未来を変える資格勉強のやる気を想像以上に削ぎます(笑)

ですが何もきちんと机に向かってノートを書いたり、スマホで調べたりだけが勉強ではありませんよ。

 

忙しい社会人が勉強時間を確保するには、「スキマ時間」も積極的に活用することです。

「通勤時間」はかなり上質な勉強時間となり得ますので、通勤時間は必ず勉強する習慣化を身につけましょう。

(私のネットビジネス教材はここを意識しています)

 

本人の平均通勤時間は、都市部に生活している人の場合で片道約1時間、地方の場合だと約30分と言われています。

往復だと1時間から2時間ですから、かなりまとまった時間に出来ます。

これを使わない手はありません。

 

通勤時間の勉強方法については、音で勉強するのが効果的です。

そもそも車や自転車、徒歩などで移動しながら読んだり書いたりは出来ませんが、音声だけで何かを聞いて学ぶというのにも、実は大きな効果もあるのです。

 

一つは集中力を高める効果があります。

かつて「人は見た目9割」という100万部を超える大ベストセラーがあったのをご存知ですか?

人は圧倒的に視覚からの情報に依存しているのだそうです。

試しに家の中で立って、目を閉じて少し歩いてみてください。

かなり怖いと思います。

視覚を遮断してしまうと他の感覚だけでは心細くて、かなり必死になりますよね?

この必死さが集中力を生み出します。

これを勉強にも利用しようという事なのです。

音だけを聞いて勉強すると、文字を目で追いながら音声を聞くよりも「聞き取ろう」という意識が高まり集中力が増します。

そうすることで特に「理解力」を高めて、時間以上の成果を生み出します。

秋月

ネットビジネスで成果を上げている人は必ずこの戦略を取り入れており、「非常識な成功法則」著者の神田昌典さんも、音声で勉強することで「1年間が12か月から14か月に増えるんだ!」と言われているぐらい効果があります。

絶対にやることをおすすめします。

ただし乗り物を運転している時に音に集中してしまうのは危険ですから出来ません。

この場合は逆にリラックスして「聞き流す」を実践します。

そうです、これは皆さんご存知の某英会話教材のメソッドです。

「聞き流す」というのは集中とは真逆の発想ですが、何度も反復して同じものを聞く事で知らぬ間に頭にフレーズが刷り込まれていきます。

 

出来るだけ短いフレーズが良いと思います。

例えば自分で予想問題などを読み上げて、その後その答えを録音する。

これを繰り返し聞く事で、問題を聞けば答えが口をついて出る、というような状態になります。

ですから「暗記物」などはこの方法が効果的です。

そして「暗記」だけでは、未来の自分への後回しということで、本質的には意味がありませんから、暗記したものを理解するために家で勉強するという流れがベスト。

移動手段に応じて、「理解力」と「暗記力」の二つの効果が期待できる「音だけ勉強法」。

是非お試しください。

 

勉強する環境に投資する!家に帰ると疲れて寝てしまう

社会人が勉強をするとなると他にも障害はあって、例えば時間が出来ても環境が整わないという事もあると思います。

あなたも家に帰ると、自分のスイッチが切れてしまって気持ちが向かなかったり、疲れて寝てしまったりという事もあるのではないでしょうか?

私は宅建士を勉強していた時は何度もあり、「まあいいや明日勉強すれば・・・・」

そして次の日後悔しました。

実際に心身の疲れもあると思いますが、家というもの自体にそういう空間認識が出来てしまっている面もあるのでしょう。

私も今でもネットビジネスで新しいアイディアを考えるときは環境を変えています。

 

これは気合いだけではどうにもならず、無理に勉強しても集中出来ませんから、効果的な勉強にはなりません。

机に向かっても成果が出ないと意味はありませんから、効果の上がる環境はやっぱり必要だと思います。

こういう場合はやはり、別なところに勉強する「環境」を持たなければいけません。

 

身近なところでは喫茶店やファミレス、あとネットカフェなどが考えられますし、街の図書館なども土日の日中なら使えます。

ですがここは敢えて、より本格的に環境を整えるためにレンタルスペースが良いと思います。

駅周辺のアクセスの良く場所で、ブースで仕切られたワークスペースが月額1万円程度で借りられます。

 

ちょっとした出費にはなりますが、実際のスペース確保という意味だけでなく、そんな風に「環境作りにコストをかけた」という事自体が、さらに大きなモチベーションにもなります。

今まで飲みに行っていた時間を削っているなら、その分飲み代が減っているはずです。

それを原資とすれば、意外に大きな負担にはなりません。

 

(まとめ)忙しい社会人こそ効率化が試される。全ての項目を勉強しようとしない

さて、今日は資格を取る為の勉強時間について、気持ちの作り方から具体的な時間の捻出方法、そして勉強するための環境作りまでをご紹介して参りました。

ですがこうした努力を重ねても、それでもまだ絶対的な時間不足が補えないという事もあるかもしれません。

そんな時はやはり試験の傾向をしっかり把握して、より効率的に勉強すべき項目を選ぶことも必要になるでしょう。

 

私が取得した宅建士の試験を例にとってみると、試験は50点満点で合格ラインは33点前後なので、まずは7割取る事を目標とします。

試験項目としては、権利関係(14点)・宅建業法(20点)・法令上の制限(8点)・税(2点)その他(5点)がありますが、全てで7割を目指すのではなく、8~9割取れる項目と5割で良しとする項目を見極めます。

 

比較的勉強しやすいのは「宅建業法」なので、ここは重点的に勉強して高得点を狙いに行きます。

むしろ宅建は宅建業法15点以下だとほぼ受かる確率0です。

「法令上の制限」も過去問題を繰り返し解いていれば問題に慣れて比較的得点がし易い項目です。

最悪試験1時間前に、暗記すれば2点~3点上がります。

 

ここをしっかり勉強するだけで25点以上取れるので、5点免除のその他を合わせるとすでに30点。

「この条件だけは絶対に死守しよう!」って決めました

 

で「権利関係」は、民放・借地借家法・不動産登記法・区分所有法などからの出題はぶっちゃけエグイです。

範囲が広いのであまり深入りせずに5~6割の得点で大の字。

不動産屋でもなく、法知識がない人が民法を全力で勉強したら、精神的に崩壊しますよWW

辛すぎワロタ状態。

実際、私は14点中11点取れましたが、実際は4点/14点でも合格している人もいました。

税は逆に配点が少ないので、勉強をほとんどせずに1点取ればOKとします。

 

こんな風に試験そのものをしっかり分析して「勉強の優先順位を決める」が重要になります。

項目毎に明確な目標設定をして及第点を狙いに行くことで、不足する時間を補うのです。

 

これは宅建だけじゃなくて、ほかの資格も同じ。

FPだって、「ライフプランニング・リスクマネジメント・金融・タックスプランニング(税金)・不動産・相続」の6科目出ますが、受からない人の典型的なパターンはライフプランニングから1つずつ勉強してしまいます。

一方で、受かる人の勉強法は全教科に共通する税金(タックスプランニング)から全力で勉強するんです。

そうすることで、すべての科目に出てくる税金をある程度頭の中に入れておけば、ほかの教科を勉強するときにイメージしやすくめちゃくちゃ効率的になります。

こんな感じで勉強すると、マジで勉強する時間が2/3か半分で済むようになります。

是非一度、お試しください!

秋月

資格勉強の効率化は重要ですが、そもそもその資格を取って何をするの?って疑問が残る場合、その資格勉強自体が無駄になります。

「資格を使って副業したいな♪」って思っている人はその資格は本当に取る意味ある?資格で稼ぐ注意点3選を元資格マニアが解説をご覧ください。

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