「仕事がもう嫌だ!辞めたい」「やりたい事に専念するから仕事を辞める!」けど、その後の貯金額っていくら必要?って方の疑問に脱サラ経験から答えますが、結論からいいます。

次の仕事が決まっている・収入源がある人以外は200万は必要!だと断言します。

 

特に、次の就職先を見つける気がなく、やりたい事に為に脱サラ!する人は絶対です。

そうでないと、毎日がきつく、次にやりたいことも中途半端になる恐れが…。

貯金計画が甘く会社を辞めてしまうと、次の会社が金欲しさにブラック企業への就職が免れません。

そのために失敗しない金額が200万円って事です。

今回は上記のツイートを深堀しつつ、200万円が必要な根拠について精神崩壊しかけた実体験を元に解説していきます。

大月

私は貯金400万円で脱サラしましたが・・・

脱サラの売り上げが安定しない故の精神的原因で失敗しまくり勉強代で250万くらい失いました(笑)

仕事を辞める為の貯金額は最低200万!1年間食えるようにしないとブラック企業への就職が確定する

個人差はあると思いますが、仕事を辞めるタイミングは貯金額は最低200万です。

理由は無収入で1年間は生活できるようになることで、「1年間は生きてける!」という安心感から精神崩壊も防げるし、仕事の疲れ・ストレスから解放され現実的及び正常な判断ができるようになります。

大月

※家族がいる場合は300万は持っておきたいです。(配偶者が収入があれば別)

逆にこの金額で以上の生活費がかかる場合は、のちに紹介する削る作業を真剣にやってください。

もし1年間ではなく、3か月後に収入が無いと、生活できない・・って状況だったらどうしますか?

自己分析・書類準備で2週間はかかりますし、ホワイト企業の選考は2週間程度で終わることは無く、応募から2か月ぐらいかかる場合もあります。

故にギリギリの状況。

もし書類選考で落ちたら後がありません。

収入の無さに焦ってすぐに就職が決まる会社を受けまくったりする結果、人間を使い捨てにする企業=ブラック企業への就職ルートで余計に消耗してしまいます。

貯金額も失い、労働環境が悪くなる・・・

これでは会社を辞めたのが本末転倒です。

落ちつけて自分を見つめなおす時間を入れる為にも、1年間無収入でも生きていける200万円は用意しましょう。

正常的な精神状態で真剣に自分のキャリアを見直すべきです。

 

仕事を辞めた後の必要な貯金額の生活費は?

私も仕事を辞める前には毎月の生活が成り立つか、一生懸命計算しました。

家賃、食費、光熱費、インターネットや携帯電話などの通信費、衣服費、消耗品代、交際費、書籍や教材費、その他諸雑費など。

これらをザっと計算すると、少なくとも10~13万は必要でした。

1年間に必要な金額と言えば単純に計算して、10~13万×12か月=120~156万。

月15万で生活したとしても180万です。

月15万なら、飲み会など行かなければまあまあな生活ができますよね?

ここで多くの人が思うはず。

200万もいらないじゃんと!

 

しかし、じゃあ余裕だ!って思う人は次の理由で確実に資金破綻します。

 前年の年収が高い人は要注意!貯金ゼロで仕事を辞めるとゲームオーバーする理由は税金が高い(50万くらい無くなった)

私はブログで脱サラし、FPの知識を用いて計算していける!って思って脱サラしましたが・・・・

税金がバカ高い!

予想より20万も高かったです。

具体的には

脱サラ1年目で取られた税金
  • 住民税:27万円
  • 国民健康保険:29万円(9回払いで1回の支払いで36,000円も取られた・・)
  • 年金:月16200円×12=約20万
  • 自動車保険:10万

私の前職は不動産屋で年収600万近くあったのが仇でして・・・・

辞めた年の6月に住民税で30万飛んだのは予想通りでしたが、まさかの国民年金保険料で36,000円も取られるとは思っていなかったです。

精々2万の20万以下だと思っていたのに、思わぬ出費でした。

会社員時代は社保+厚生年金で4万以下だったのに、保証が減るのに脱サラした瞬間余裕で5万越え・・・・

貯金額を200万円以上持っていないとこの時点でゲームオーバーでした。

税金は一生懸命予想しても本当に読めません。

大月

私は扶養している家族がいませんので、会社を辞めた後に厚生年金の任意継続を行いませんでしたが、家族がいる場合は必ず任意継続被保険者の手続きを行いましょう。

でないと奥さんの3号保険の適用がなくなり、奥さんにも国民年金の請求が来てしまいます!

会社退職後20日以内しかできませんのでよく調べておきましょう。

仕事を辞める貯金よりも実は大事なのは固定費を削ること

ここまで仕事を辞めるときの貯金のことについてお伝えしてきましたが、最も大事なことは固定費を削るということです。

会社が辞めて収入が無い状態では、お金を貯めることはできません。

FPが家計診断する時は必ず、貯金計画ではなく固定費を削ることから考えます。

私はいろいろな固定費を削りました。

例えば大きなものでは家賃と車にかかる経費

私の場合、賃貸では無く、家は実家に住むことを決意!

ただ、あなたは賃貸ではなく、今マンションか家を購入して住宅ローンを払っているかもしれませんね。

だからそのような場合には、住宅ローンの支払額の見直しをすることをオススメします。

普段の移動は電車や自転車などの移動手段に切り替え、保険料・車検・駐車場代をすべて解約。

年額20万円は節約ができました。

まだまだ削れるものはあります。

固定費を削れるポイント
  • 生命保険:補償を削れるところを見直すと定期でOK。養老保険とは即解約案件
  • 携帯電話:格安SIMへの切り替えをすると、月2000円くらいに抑えられます(iPhone→ワイモバイルにしました)
  • 新聞:いらないですよね。ネットでOK
  • クレジットカード:年会費とか払うものは即解約
  • 携帯サービス:知らない合間に入っている月300円サービスも即解約

 固定費を削りまくった結果、ビジネスで使うメルマガスタンドや教材代の支払いを入れても月13万(税金込み)で収まっています。

これなら1年間収入0でも200万あれば生きていけますよね!

会社を辞める貯金計画の時に、退職金・失業手当をあてにしない事。(私の会社は雇用保険に入っていなかった)

仕事をやめる前、貯金計画をするときには退職金や失業手当をあてにしないようにしましょう。

まず退職金ですが、これは会社が社員に払う賃金の中で、法的に支払わなければならないという決まりはないものです。

また、退職金が出る会社であったとしても、就業年数によっては出ないことも。

私がいた会社は退職金は無し!の上、雇用保険すら入っていませんでしたからね(笑)(違法です)

退職金を会社を辞める時の貯金にすればOKという安易な考えはやめましょう。

貰えればラッキー程度にしておくのがベストです。

 

雇用保険は待期期間が3ヵ月かかる。会社を辞めた後はすぐハローワークに行こう

 

では、国から給付される失業手当はどうでしょう。

これは、仕事を辞める理由が自己都合によるのなら、退職後3ヶ月後からでなければもらえません。

しかも給付日数は10年未満勤続の場合で90日間、10年以上20年未満であれば120日間と限りがあります。

そのため必ずもらえるお金ではありますが、こちらも貯金計画の時にはあてにしない方が賢明でしょう。

 

【体験談】仕事辞めて貯金額が減っていくのは精神的に相当きつい。(訳の分かんない事をやらかす)

私の場合、すでにお伝えしたように1ヶ月の生活費は少なくとも10~13万でした。

ということは、たとえ今200万貯金をしていたとしても、半年後には130万~110万の残り、その2か月後には90万~76万の残りです。

つまりじわじわと貯金額が減っていくんです。

「今月20万の安定収入があれば…」と思ったことも何度もありましたが、あなたはこのような緊迫した生活に、耐えられそうですか?

その精神的ストレス&早く稼ぎたいという焦りから、プログラミング塾で80万円を失いました。

今では考えられませんが、当時はそれくらい焦っていました。

正直収入が全くない状態で脱サラ・転職が決まっていない会社を辞める行為を私はオススメしたくありません。

 

まとめ:ネットや副業で稼げれば貯金なしでも仕事を辞められます。

やりたいことがあって仕事を辞めるなら、貯金も大切。

でも、月の生活費を稼げるようになってから辞める方がベストです。

そうすれば、貯金額が減っていく恐怖感を味わって、神経をすり減らすこともありません。

それに月の生活費を稼げるようになっているということは、目標としている生活にめどがついているということ。

だから仕事を辞めるなら、そんな状態を作って辞めましょう。

大月

収入源は1つ1つは少なくてOKなので必ず2つあるとマジで安定します。

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その方が、次の仕事も生活も、良い方向へ向かうことができるのではないでしょうか?

今の時代、正直ネットを使えば本業並みの収入を稼ぐことは可能です。

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会社以外で稼げるようになると、「自分で稼げた!」経験が何より自信になります。

今回は以上です。

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