ハローワーク 雇用保険 未加入

どうも秋月です。(@akituki_zidouka

私は不動産屋で5年働き、住宅ブログ+転売で脱サラしましたが、勤続3年目に入る直前で転職活動をしようと試みます。

というのは・・・

年間11棟を販売したのにもかかわらず、年収が312万しかもらえませんでした

これ・・・不動産仲介+建売屋さんならわかると思いますが、異常な数字ですよね(笑)

しかもこの年はほかの営業マンの成績が悪くてなんちゃってトップ営業マンだったんです。

当時付き合っていた彼女にも結婚の話(妊娠疑惑?)があったので、312万というしょぼすぎる給料じゃやっていけないわけですよ。

でもほかの人は私の倍はもらっている事実。

不動産屋にも糞過ぎる年功序列があったのか‥と絶望しつつ、ハローワークを使って転職活動を試みました話になります。

秋月
この話は、会社は知らないうちに保証を無くした事実から、本気で自分で稼ぐと思った日記です。
特に中小企業にお勤めの方は、他人事ではないと思います(笑)
[template id="7051"]

ハローワークを使った理由は雇用保険を使って職業訓練によって技術を身に着けようと思ったから

当時の私はもう不動産営業はやりたくないと思っておりました。

当時の私(24歳)は契約が取れたぐらいが主な武器しかなく、「宅建士&FP・住宅ローンアドバイザー」すら持っていません。

よって私は、ハローワークで「電気工事士」で勝負をしようと考えていました。

秋月
今思えば、体力的にきついので「ゆるく生きる」が達成できませんね。
ネットに生きて良かったと思います(笑)

電気工事は若手が非常に少ない業界で、団塊の世代が引退してしまった後は、深刻な人為不足になるといわれている業界です。人為不足ということは・・・

需要>>>供給ということで、報酬の値上げも必然であり将来安泰な資格だと考えたわけです。(しかもちょっと興味があった)

電気工事士にもいろんな種類があり、「建物の電気配線を担当する」「エアコンの設置」「電気を管理する(電験3級が必要)」があります。

当時から独立したいと思っておりましたから、夏だけ一気に稼げるエアコン設置のプロになろうとしたわけです。

これしかないだろ!!!!

夏だけ稼いで後は自由だ!!

でも電気工事士になるためには勉強をしなければなりません。

ただハローワークには神システムがあります。その名は「職業訓練受講給付金」という制度です。

この制度はハローワークで用意している授業に参加しながら資格取得を目指すのですが、お金をもらいながら資格取得ができる素晴らしい制度の事です。

職業訓練受講手当として毎月10万円+交通費をもらって電気工事の資格取得の勉強ができる上、コンセントの取付業務などの簡易的な実務も勉強できるわけです。

一石二鳥なわけですよ。

いや会社を辞められるという点では一石三鳥ですね(笑)

一気に電気工事になる夢が膨らみました。

当時24歳ですが24歳に2級電気工事士を取得し、実務経験5年後の30歳時に1級電気工事が取得できます。

一生懸命頑張れば、エアコン取付で独立するんだってかなりまじめに思ってましたからね。

速攻で資格取得するために以下の本も買ってしまいました。

【悲壮】雇用保険未加入だと職業訓練受講給付金も貰えない&職業訓練も受けられない

職業訓練受講給付金という神システムを早速使おうと、電気工事士の授業を受けようと思い、現在勤めている会社をハローワークの担当者に伝えました。

でも事件が起こります。

秋月さん・・・・・

お勤め先、雇用保険に入っていないので、職業訓練受講給付金を受けることはできませんよ( ;∀;)(真剣)

うん?と思ったあなた正しいです。

雇用保険は下記の条件を満たす場合は必ず強制加入となります。

雇用保険の加入条件
  • 1週間の所定労働時間が20時間
  • 31日以上継続して雇用が見込まれること

この時の私は、勤続年数2年・1週間の労働時間は80時間を超えておりますw

ちなみに雇用保険に加入していない場合は会社に請求ができるのですが、雇用保険法としては2年分までしか請求することができません。

満額払ってもらうのはできないのが現状です。(結局、2018年5月まで雇用保険に加入せずに辞めました。)

 

絶対に加入できるわけなんですよ。

ますます会社への退職への不満が募るわけですよ。

でも会社を辞めてしまえば収入が0円、しかも仕事が忙しく(10時~0時退社)だったので転職活動は休みの日しかできません。

結局・・・

電気工事士になることは諦め、そのまま仕事を続けることにしました。

人間関係だけはめちゃくちゃ良かったので。

退職した今でも連絡を取っているほどです。

雇用保険が未加入だったら途中から入れてもらうように交渉しよう!

不動産業界の悪しき風習社内ですが、仲介会社の方・中途採用で来られた方などから基本給・福利厚生などを聞きまくっていましたが、大手不動産屋以外はどこも似たようなものです。

違うのは歩合だけでした(笑)(他社の平均は25万/1契約・私 2万/1契約)

ただ、自分ひとりで独立してからは、前の勤めていた会社が雇用保険に入らない気持ちもわかる気がします。

会社が負担する雇用保険料は労働者の給料の0.6%~0.8%。

つまり月3,000円程度、たった3,000円と思うかもしれないですが、1年で36,000円です。

全社員分となると結構な額ですよ。

しかも、不動産業界の離職率5割越えですぐに辞める人に雇用保険・厚生年金を払う費用がもったいないわけですよ。(ホントは駄目ですよ)

現に私は6年勤めておりましたが、僕の後輩(年下)は誰も入らず、後輩になる年上の人もみんな辞めてしまいました。

会社もわかっているのです。(会社には不信感を抱きました)

でも雇用保険・厚生年金は労働者の権利です。

加入条件で入社するようにしましょう。途中加入とかめちゃくちゃ不利になりますよ。

雇用保険について、過去に未加入状態であった期間がある場合には、いざ会社を辞めたときの失業保険を受給できる日数にも大きく影響します。

雇用保険法22条は、失業保険の最大受給日数を、雇用保険の加入期間ごとに分けて制限しています。

 保険加入期間ごとの失業保険の最大受給日数 

 

  • 加入期間が20年以上:150日
  • 加入期間が10年以上20年未満:120日
  • 加入期間が10年未満:90日

つまり、退職直前や失業後に保険料の後納制度を利用すると、たとえ雇用期間が10年以上だったとしても、保険加入期間は最大2年で計算されるため、失業保険の受給日数は最大90日に制限されてしまうのです。

入社当初からきちんと雇用保険に加入していた場合に比べると、失業保険の受給日数に最低でも30日分が生まれ、その不利益は計り知れません。

このような不利益を受けないためには、なるべく早く雇用保険の加入状況を確認して、対処する必要があります

出典:https://roudou-bengoshi.com/koyouhoken/4531/

加入できなくて不採用になるから言えない・・・・大丈夫です。

そんな会社はこっちから願い下げだし、この程度の事を交渉できないようであれば、あなたは残念ながら不動産営業マンどころか、営業に向いておりません。

不動産営業マンほど、人の汚い部分をみる営業はないと思っております。

近隣住民などの理不尽な交渉・買主の無茶苦茶難題への交渉・トラブル解決に向けての解消・など・・・

普通に裁判するしないなどの話もします。

それに比べれば、たかが会社に雇用保険・厚生年金の加入への交渉は楽勝でしょう。

中小企業の不動産屋に面接する場合は必ず確認してもらうようにしましょう。

[template id="7051"]

まとめ:雇用保険未加入の転職活動はリスクが高い!自分で稼ぐ事を真剣に考えよう

私はハローワークで雇用保険が未加入だと知った瞬間に会社に不信感を持ったのは事実だし、同時に会社の給料が無ければ自分は何もできない・・・という無力感を感じました。

同時に辞めないと転職活動が行えない状況に陥った時、雇用保険が一切使えない中での転職活動に恐怖を感じてしまったんですね・・・・

そこで時間がかかってでも個人で稼ぐ道を選ぶことにしました。

その結果、月5万でも稼げるようになると、自分にすごく自信が持てるようになるし、何より人生がかなり好転します。

住宅ブログを構築したおかげで、営業トークもまとまりましたし、何より成績がUPしましたね。

自分に自信がついた状態のループに入ると、あっという間に本業の給料を超すことも可能ですよ。

(今思えば20万の基本給になんで固執していたんだ?って感じですが・・・)

当然脱サラしろ!とは言いません。

リスクは増えるので

ただ自分で稼げるようになれば、会社辞めた時にもらえる雇用保険代(基本給×66%)なんて稼げるようになります。

秋月
今は色んな方法で稼ぐ方法がネットに転がっています。チャンスしかないですよ

雇用保険が未加入の人ほど、「自分で稼ぐ」というセーフティネットを作ってみてはいかがでしょうか?

期間限定で「個人で稼ぐ方法」をこちらで公開していますので、このチャンスを手にしてくださいね。

今回は以上です。

コメントを残す

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事