何で頼んだ仕事をやってくれないんだよ!このレベルまでやれよ!やってくれると思ったのにとイライラしていませんか?

「あいつ使えねー」って思う気持ちわかりますし、昔の私も期待されるのが好きでしたし、むやみに他人を期待していました。

しかし同時に人に期待を裏切られてストレス貯めていたのです。

そして私は上司に「期待以上の事をやってくれない!」という一言を言われ、他人に期待する生き方を辞めました。

そして以下のツイートのように人に優しくなることが出来ました。

とはいえ、「私他人には期待していないの!」って言われると何だコイツって思われたり、冷たい人って思われてしまうじゃないか?って思いますよね。

でも大丈夫です。他人に期待しないことであなたは必ず優しくなれますし、ストレスフリーになります。

今回は上記のツイートを深堀しつつ、「他人に期待しない」メリット&自分にも期待しない理由について解説します。

大月
他人に期待しないことで、自分が絶対正しい言うバカな思想が一瞬で消えます。
人の話を聞けるようになる=コンサルティングで相手に心を開いてもらいやすくなるので、ぜひお勧めしたい生き方です。

他人に期待する生き方のデメリットは期待通りにならない不安・怒りでメンタルが不安定になる。

そもそもなぜ他人に期待しないほうが良いのでしょうか?

結論は他人に期待する事の最大のデメリットは「期待通りにならない不安」によるあなた自身のメンタルが安定しない事です。

 

例えば上司が部下営業に咤激励して期待する場面を想像してみてください。

「○○くん、頼むよ。期待してるんだから。」なんて言うことありますよね。(サラリーマンを1度でもやれば見たことある光景だと思います。)

何に期待しているかと言うと、○○君の営業成績に期待しているわけです。

でも部下営業マンを上司がコントロールすることはできません。

もしここで、月末付近で目標未達時に、進捗経過を見守りながら「大丈夫なのか?」という不安と葛藤したり、部下の報告に「よくやった!」と「なにやってんだ!」を行ったり来たりもします。

あれウザいっすよね(笑)

他人に期待するとこんな風にメンタル的にはかなり不安定な状態を生み出すんですね。

これが、他人に期待することの大きなデメリットです。

大月
逆に営業だって、お客様はコントロールできないから期待通りの成果を常に上げるのは無理です。
またお客が少ない中で売上上げろ!言う場合もはや集客の仕組みができていない会社の責任かと
よって私はこうすることにしました。

他人に期待しない方法は自分自身で想定できるリスクを排除する事を徹底する

他人に期待しない方法として、期待をするのではなく自分と意図した未来と違っても他人が変わるので想定内しておく事です

結局、他人に期待するというのは、他人という自分の力ではコントロールしようもない存在の、行動に生じる成果に依存する状態。

かなり不安定なものに依存すればそれは疲れますって。

また期待は結果が出るまでの途中で自分が意図していない違う考えや行動を見る事で、不安や怒りといったネガティブな感情を抱きます。

良くあるじゃないですか?

頼んだ作業を自己流でやられてしまうと、上司にとってはイライラしてしまうパターン

これは相手が部下だからという事ではありません。

部下だと能力的な違いも確かにありますが、重要なのは自分でなく他人という事。

この人に仕事を頼む時はリスクがあるな・・って思ったらコントロールできる自分自身で対処したほうが、お互いにストレスにならないのです。

    私が他人に期待しない生き方で素直に褒める事ができるようになった。優しくなれる

    私が他人に期待しなくなって一番の変化だなって思ったのは「他人を素直に褒める」事ができるようになったことです。

    変なところで意地貼らないですよね。

    これも期待した場合との対比で考えてます。

    「期待している」時は、総じて自分にとって良い結果を想定しているわけですね。

     

    例えば、部下の売上に期待している場合、売上獲得という良い結果を想定しています。

    仮に売上1000万円を期待していたとすると、1000万円以上の実績を獲得出来たら「良かった」という評価になりますし、1000万円に届かなければ悪いう事になります。

    しかしですよ。赤字じゃなかったらいいですよね?

    頑張ってくれたんだから。

    もし期待していなかったら・・・、500万円でも良い結果ですよね。

    期待していない所に500万円の実績がもたらされるわけです。

    上司もこの部下を大いに褒めるでしょう、「よくやったー」とか「随分成長したな」って。

    私なら褒めます。

    しかし、逆に無駄に期待ばっかりしてハードルが上げてしまい期待されたほうはプレッシャーにしかなりません。

    ユルく生きたい私からしてみれば、プレッシャーを与えるのはNG

    極端な例になりましたが、過度な期待をしない事で正しい評価が出来ます。

    更に褒めることでいいことがありました。

     

    余談:褒める事で任せた仕事を自分の考えで最大限にコミットしてくれるようになる。(外注化のコツ)

     

    他人に期待せず、良かった点を素直に褒めることで、自分が依頼した仕事に真剣に取り組んでもらえるようになりました。(ブログの外注)

    これって他人に期待しない点のメリットではありませんか?

    人は誰だって褒められれば嬉しい&自信に繋がりますし、次もまた褒められたいと思って頑張ってくれます。

    極めて単純な感情ですが、これが人の成長を促しもします。

    褒めると良い事
    • 褒められると嬉しい → モチベーションアップ
    • また褒められるようにと一生懸命取り組んでくれる
    • より上手になるように、創意工夫するようになる
    • 前回より良くなった成果 → また褒められる

      というサイクルを繰り返して、その人の能力や仕事の成果は向上していきます。

      そして最終的にはその人の持つパフォーマンスを最大限発揮してくれるようになるというわけです。

      褒められた人も成長出来ますし、こちらとしても高い成果を得られるのでWin-Winになります

      大月
      ネタばれかもしれませんが、ブログ関連の外注記事は外注を褒めるメゾットとかあるので、褒めたほうが良いです。

      注意:他人に期待しない生き方は人を見下す事ではありません。

      ここまで他人に期待をしないという事は、

      他人に期待しないメリット
      • 自らの精神が安定しフラットな目で相手を見られるようになる。
      • 相手を素直に評価してあげられるようになる。
      • 評価は相手の承認欲求を満たして、結果最大限のポテンシャルを発揮してくれる。

        という3つのメリットがあると、ご理解いただけたと思います。

        でも一方で他人に期待しないという言葉は、相手を見下しているという意味にも聞こえますよね。

        相手を見下すから期待しないですが、他人に期待しないとは大きな違いがあるんです。

        そもそも「他人に期待しない」は、自分が他人に依存しない、甘えないという思いから生じるものであり、相手の能力を見下すものではありません。

        つまり「他人に期待しない」主体が自分にあります。

        しかし、「相手を見下すから期待しない」は他人を主体に考えての「期待しない」というよりも「期待出来ない」と言ってもいいかもしれません。

        この違いは、相手に必ず伝わります。

        そして見下す事による「他人を期待出来ない」は、相手からも信用されなくなります。

        よってこの違いはしっかり意識していただいて、「他人に期待しない」を実践していただければと思います。

        大月
        他人を期待しないは、あくまでも自分が主体的になるという覚悟の表れでもあります。
        他人に期待しない=冷たい人ってわけじゃないんですよね。

        私は他人以外にも自分にも期待していません。

        最後になりますが、私は”他人にも期待していません”が、自分にも期待していません。

        そもそも自分に期待するって、常にプレッシャーを与えまくってストレスをためる原因なので良くないですよね。

        明石家さんまさんだって自分に期待していないことを、『「がんばれ!」でがんばれない人のための“意外”な名言集』で明記しています。

        「俺は、絶対落ち込まないのよ。落ち込む人っていうのは、自分のこと過大評価しすぎやねん。過大評価しているから、うまくいかなくて落ち込むのよ。人間なんて、今日できたこと、やったことがすべてやねん」

        さんまさんですら期待していないのですから、私も自分に期待しません。

        やるべきことを淡々と積み上げるだけで、やったこともない事を謎の「自分はできる」と期待するから情報商材のカモになるのです。

        一見、コントロール自分に期待しない=成功あきらめてんの(笑)?そんなんじゃ上手くいくわけないじゃんっていう意見もあると思いますが、それは違うんですよ。

         

        自分に期待しないのと自分を信じるのは違います。

         

        自分に期待しない=自己否定をしろってわけではありません。(しないといけない時もありますが)

        私は自分は信じています。

        期待しないけど、信じる?って頭おかしいの?って思うかもしれませんが、信じると期待の違いは時間軸だと思っております。

        信じると期待の違い
        • 期待⇒一定内の期間においての結果を求める⇒失敗したときに自己否定につながる(他人に左右される場合が多いので目標通りにいかない時がある)
        • 信じる⇒最終的にどうなりたいか?期間に期待しなくても最終的には目標を達成できるか?

        これから起業を考えていたり、副業をやりたいな・・・って方は自分に期待はしないほうが良いです。

        上手くいかないことの方が多いので

        それよりも最終的にはこうなるんだ!っていう気持ちを信じるようにしてください。

        以上私が、他人に期待しないなって優しくなった話です。

        正直怒りとか皆無ですし。

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