あなたのブログは大丈夫?読者を迷わせないカテゴリー&タグの使い方8選

いろんな人のブログを見ると、カテゴリー名が絶対に検索されないような名前だったり、細かく分けすぎてカテゴリーに1つしか記事が入っていないブログがよくあります。

カテゴリー名よりも記事の質が重要でしょって思われるかもしれませんが、ブログの回遊率・SEO対策からみて、カテゴリー名を適当に決めるのはNGです。

かなり損してます。

カテゴリー名を最適化することで、ビックキーワードの検索結果に載るだけでなく、ブログの回遊率もUP(ページPV数)も上がるため、結果的にアクセスアップになるのです。

更にカテゴリー名を最適化することで、カテゴリーごとのアクセス解析も可能になります。

あなたのブログは大丈夫ですか?

 

とはいえ、ブログ初心者にとってはカテゴリー名をどうやって付ければ良いか分からない人も居るでしょう。

そもそも、カテゴリーとタグの使い分けを理解してますか?

今回はブログ初心者向けに、カテゴリー名の設定方法とタグの使い方について解説させていただきます。

秋月

恥ずかしながら、私もカテゴリー名が重要だと言うことを、ブログ始めて2年間は殆ど理解していませんでした。

パンくずリスト・内部リンクの役目があるカテゴリーをしっかり設定するだけでもかなり効果があるので、是非最後までご覧ください。

なぜブログカテゴリーが必要なのか?SEOの視点で解説。

 

ブログカテゴリーが必要な理由は、記事の内容で分けることで読者が記事を見つけやすいという理由が主ですが、サイトが大きくなれば、読者が現在何処にいるか分からなくなってしまいます。

そこで、読者(ユーザー)がブログ内のどの位置にいるかを視覚的に分かりやすくするために、上位の階層となるカテゴリー名を順にテキストリンクで表示したパンくずリストを使う事で、読者を迷わせずに済むのです。

秋月

パンくずリストと言う名前は、ヘンデルとグレーテルの主人公が森で迷子にならない為に、通った道にちぎったパンくずを置いていったというエピソードから来ています。

これにより、読者がウェブ内で迷う事を防いでいます。

要するに内部リンクの塊がパンくずリストです。

 

SEO的視点で言えば、検索結果にもパンくずリストが表示されます。

カテゴリー名(内部リンク)で狙っているキーワードによるアンカーテキストを使う事で、検索エンジンに評価やすく、カテゴリーに入っている記事が多ければ、その分パンくずリストによる内部リンクが増え、カテゴリーページが評価されるのです。

記事単体では勝てない狙っているビックキーワードでも、記事の集合体になっているカテゴリー名であれば、上位表示出来る事もあります。

 

だからこそツリー式のブログが強く、ブログ全体で狙っているビックキーワードに引っかけるためには、1つの記事だけではなく、カテゴリー全体で狙うことが重要なのです。

当ブログでもツリー式のカテゴリーを意識しております。

赤い四角で5つのカテゴリーで親カテゴリーの内部リンクをしているため、それぞれのカテゴリーにドメインパワーが付けば、親カテゴリーの順位も上がっていきます。

変に分散させると逆効果なので、親カテゴリーを量産しないように気をつけましょう。

本来であれば、ブログ集客ではなく、ブログにすべきです。

当ブログでは「ブログの自動集客」をポイントにしているので、あえてブログ集客を使っております。

カテゴリーの付け方がSEO的に大切だと言うところをご理解いただいた上で、次から解説するブログカテゴリーの使い方と設定方法にご覧ください。

7つありますが、どれも難しくないので実践してみて下さいね。

あなたは大丈夫?ブログのカテゴリー&タグの使い方8選

1:読者視点の言葉を使う。英語やわかりにくい言葉はNG

カテゴリーを作る最大の理由は読者に使いやすいブログにするためです。

自分が記事を整理するためではありません。

よくオシャレ目的でカテゴリー名を英語にしたり、自分の日常でカテゴリー名を付けている人がいますが、ブログで集客・アクセスを集めるのであればNGです。

ブランド物のサイトであれば、英語にしてしまう気持ちも分からなくもありませんが、それでも読者が英語を読めなかったら、それだけで機会損失ですよね。

例えば、アナリティクスのこのカテゴリー意味分かりますか?

正直私もよく分かりません。

ブログ初心者さんだったらもっと分からないでしょう。

アナリティクスだから、1つ1つカテゴリー名を調べて解読しようとしますが、初めて見る個人ブログではそこまでして貰えず、二度と見て貰えないブログになってしまいます。

人に見て貰うので自分ではなく常に読者の為にカテゴリー名を付けましょう。

 

あとよくありがちなのが、商品名だけで親カテゴリーを付けてしまう人。

ブログの種類によりますが、雑記ブログ関連だった場合は、商品名でカテゴリー名を作るのは辞めましょう。

例えば、家事ブログで「野菜通販」というカテゴリーを作らずに、oisix・大地・無農薬ミレー・らでぃっしゅぼーやなどの親カテゴリー名にしていたとします。

野菜通販を知っている人であれば、「あoisixね!」って一発で分かりますが、野菜通販を始めて検討している人からして見ると、oisixすら知らない場合があるので、初心者にとってはこのカテゴリーの名前は優しくありません。

それであれば、「野菜通販」ってカテゴリー名を付けてから、子カテゴリーにoisix・大地・無農薬ミレー・らでぃっしゅぼーやを使うようにしましょう。

そうすれば野菜通販会社名を知らない初心者も、記事を見る事が出来ます。

野菜通販の特化ブログであれば、すでに野菜通販サイトと分かるので、oisix・大地・無農薬ミレー・らでぃっしゅぼーやを親カテゴリーにするのは有りです。

 

2:親カテゴリーは抽象化した大きい言葉を使う。

 

親カテゴリーは基本的に絞らずに使っていきましょう。

例えばブログ関連の記事を書く親カテゴリーは「ブログ」だけでOKです。

ここを細かくして、「ブログ稼ぐ」「ブログアクセスアップ」と1つずつ親カテゴリーを付けてしまうのは辞めましょう。

カテゴリーの全体の記事数が減り、内部リンクが分散化されることでSEO対策的よろしくないだけでなく、紛らわしいカテゴリー名はユーザビリティーにもよろしくありません。

極力大きい言葉を使っていきましょう。

ここはそんなに難しくありません。

 

3:子カテゴリーはキーワード+具体的な言葉を使う。キーワードプランナーで検索

親カテゴリーの下になる子カテゴリーの名前の付け方には拘るべきで、ロングテールなどで、子カテゴリー自体が評価されアクセスが増える場合があるからです。

具体的には親カテゴリーと関連性のある「キーワード+具体的な言葉」になります。

そして、カテゴリー自体にアクセスを狙う為(ブログが評価される)には、キーワードプランナーでカテゴリーにする名前を検索するのです。

例えば私が子カテゴリーに付けている「Wordpress・無料ブログ」「ブログで稼ぐ」「ブログアクセスアップ」「ブログ初心者」「情報発信ブログ」はどうかというと・・・

子カテゴリーの検索ボリューム

☑Wordpress・無料ブログ 10~100

☑ブログで稼ぐ 1000~1万

☑ブログアクセスアップ 1000~1万

☑ブログ 初心者 1000~1万

☑情報発信ブログ 10~100

こんな感じで、ブログ+具体的な言葉のカテゴリー名には、全てキーワードプランナーで検索ボリュームのある事が分かります。

カテゴリー内に記事が溜まり、1つのカテゴリーでも当たれば、内部リンク経由で、親カテゴリーのブログが評価され、ビックキーワードも取りやすくなるというメリットがあるのです。

読者の言葉を使う事は、認知度が高く多く方に検索されている言葉を使うことになります。

ここを無視して、自分の管理しやすいキーワードで子カテゴリーを付けてしまうのは勿体ないで辞めましょう。

 

4:孫カテゴリーは無理して使う必要なし。カテゴリーが多すぎると返って管理しにくい。

SEO的には3階層(親>>子>>孫)までなら良いとされておりますが、ブログ1000記事書くならまだしも、200程度の記事数であれば、孫カテゴリーは不要だと個人的には感じます。

なぜなら、カテゴリーは収納されている記事の数が多ければ、パンくずリストによる内部リンクの数も増えSEO対策になりますが、無理に孫カテゴリーを増やして収納する記事数が少なくなってしまった場合、帰って逆効果になりかねません。

 

更に読者にとっては、ブログの階層を増やす事で、より記事が見つかりにくくなります。

個人的ですが、孫カテゴリーを使うのであれば、後に紹介するタグを使う事をオススメします。

 

5:長くしない。カテゴリー名は短くする。

 

長いカテゴリーもNG。

極力短くしましょう。

例えば「Wordpress」という親カテゴリーの中に「Wordpress 使い方」って子カテゴリーを作る際に、「初心者でも簡単にWordpressを使う方法」というカテゴリー名はNG。

だったら「Wordpress 初心者」と「Wordpress 使い方」を2つにすべきです。

でないと、WordPressの中級者向けの使い方の記事を作った時、「初心者でも簡単にWordpressを使う方法」というカテゴリーに入れられないという管理上の問題も出てきます。

カテゴリー名は長くすればするほど、記事の管理が困難になりますので、あくまでも子カテゴリーに使うべきキーワードに追加する言葉は1つまでにしましょう。

秋月

記事が分けにくくなるだけでなく、グローバルメニューのトップページに文字が収まりきらないというデザイン上の問題も発生します。

カテゴリー名が長いのは100害あって1利無しです。

6:カテゴリーのスラッグは必ず英語で付けよう。カテゴリー別のアクセス解析も出来る。

 

カテゴリーはパンくずリストによる内部リンクだけではありません。

カテゴリーには必ずスラッグを付けて下さい。

このときに重要なのは日本語で付けてしまうと、文字化けしてアナリティクスやサーチコンソールでデータが取れなくなりますので、必ず英語でスラッグを付けるようにしましょう。

カテゴリー名のパーマリンク設定方法によっては、カテゴリーごとのアクセス解析がアナリティクスでも出来るようになります。

 

アクセスは十分あるのに、売りたい商品が売れない・メルマガ登録が悪いなどの状況があります。

この時にカテゴリーのアクセス解析ができると、自分の売りたい商品に関する記事は、実は全くアクセスという状況もすぐに分かるため、内部リンクで記事に誘引したり、狙っているカテゴリーの記事を書きまくるなどの対策がとれます。

しかし、スラッグの付け方を間違えると・・・・

ブログ全体・記事単体のアクセスは分かりますが、カテゴリー全体のアクセスはすぐに分かりませんので、必ずカテゴリー名は英語でスラッグを付けましょう。

スラッグを付けてもダメで、パーマリンクの設定も行わないとダメです。

詳しくは失敗例から学ぶSEOに強いWordPressのパーマリンク設定方法4選をご覧ください。

パーマリンクの設定は、本来一番最初にやるべき設定です。

パーマリンクは記事の住所に当たる部分なので、闇雲にパーマリンクを設定してしまうとアクセス出来なくなってしまいますので要注意。

もしデフォルトのままで記事を100記事以上書いてしまった場合、パーマリンクを変えるのは辞めましょう。

まだ10記事程度であれば、一度SNSなどのリンクはリセットされてしまうものの、それ以上のメリットがありますので、上記の記事を参考にパーマリンクを設定して見て下さい。

7:カテゴリーはサイドバーに置いておく。

カテゴリーは読者に取ってブログを読まなくても、どんなブログなのか一発で分かる重要な情報です。

時々カテゴリーが無いブログがありますが、読者の事を考えればカテゴリーが無いブログはおかしいですし、イラッとします。

読者は忙しいんです。

あなたのブログを見るために、サイトマップや次へを押して記事を探そうとはせずに即離脱されてしまいます。

結果、離脱率上昇でSEO対策でも良くない傾向になるのです。

トップページこそ、ページPV数が上がる場所ですから、読んで欲しい記事を紹介しつつも分かりやすく誘導しなければなりません。

散らばっている本から適当に気になったのを取ってね!という本屋と、綺麗に整理されており情報がまとめられている本屋だったら、情報がまとめられている本屋を選ぶでしょう。

それと同じです。

サイドバーに表示するカテゴリーの順番についてはWordPressのサイドバーのおすすめ項目4選&アドセンス設定例を解説をご覧ください。

 

8:タグの使い方はカテゴリーで設定できない細かい点で使う。

 

カテゴリーが縦の関連性だとしたら、タグは横の関連性「グループ」のことです。

上記の画像を例に解説します。

例えば、ブログアフィリエイトで稼ぐ記事を書いた際、カテゴリーであれば「ブログで稼ぐ」に該当します。

しかし、ブログで稼ぐと言っても「アドセンスで稼ぐ」「アフィリエイトで稼ぐ」「ポイントサイトで稼ぐ」などいろんな手法があるわけです。

そこで、タグを使う事でブログカテゴリー内でもより細かく記事を管理することが出来ます。

 

例えば、読者はアフィリエイトだけに知りたい場合は、アフィリエイトのタグから検索することで、ブログで稼ぐ以外のカテゴリーからもアフィリエイトにタグ付けした記事にアクセスが可能です。

いちいちアフィリエイトに関する記事を全てのカテゴリーから探さずに済みます。

その結果、読者に取っても使いやすくなるだけでなく、カテゴリーで決められなかった細かい部分をタグ付けで補う事で、孫カテゴリーなどを作らずに済むというメリットもあるのです。

タグは検索順位で反映されませんから、タグについてはノーインデックス設定にしておきましょう。

詳しいやり方については、all in one seo packの設定方法&使い方を画像で徹底解説【サイトマップ設置まで】をご覧ください。

秋月

カテゴリーは1記事に1つまでしか表示されませんが、タグは1記事に複数個設定が可能です。

ただしあまりにもタグの数が多いと、混乱してしまいますので、1記事に最大3つまでとして付けるのが良いでしょう。

 

まとめ:ビックキーワードはカテゴリーで引っかかる場合もあるので、しっかり実践しよう。

 

雑記ブログなどを見ていると親カテゴリーが乱立しており、もともと専門性が無いブログに加えて、ブログの構造面でも損していることが多いです。

とりあえずカテゴリーを作っている人は、まずは親カテゴリーの数を減らし、子カテゴリーの構築から始めましょう。

今のブログは1記事単位で上位表示が難しくなってきているため、カテゴリーなどの内部リンク設計で差を付けなければならなくなってきております。

やっぱり稼いでいるアフィリエイターさんはここがマジで上手い。

流石ビックキーワードを熾烈に争っているほどあります。

逆にサイト構成を最適化すればビックキーワードに引っかかる可能性もあるので、是非上記の8つのポイントを使ってカテゴリー&タグの設定をして見て下さいね。

今回は以上になります。

カテゴリーとか面倒くさい、1記事で勝てる方法はないのっていう欲張りな方はまだブログに何を書くか悩むの?上位表示と取る為に書く事は3つだけです。をどうぞ。

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