突然ですが、ブログ記事で一番大切なのは何処だと思いますか?

「本文・コンテンツでしょう!」「本文は読まれないし書き出しじゃない!」「デザインでしょう」・・・

確かにどれも大事ですが全て違います!結論から言うと・・・

 

タイトルの決め方が一番大事!

ブログの本文・デザイン・書き出しをいくら頑張っても、検索画面上でクリックされなければ、あなたのブログの本文やデザインは見られることはありません。

逆にタイトルは検索結果に出てくる部分になる為、あなたの記事読む・読まないはタイトルで判断されていると言っても過言では無いのです。

 

そんな偉そうに言っている私も、2年前にめちゃくちゃなタイトルの決め方をしてアクセスアップに苦しんだ経験があります。

しかし、めちゃくちゃな記事タイトルを付けているにもかかわらず、アクセスが伸びる記事のタイトルにはある一定の共通点があることに気がつきました。

今回は、ブログ記事800記事書いた経験から試行錯誤して生み出した、クリック率をUPさせるタイトル決め方【7つのテンプレート】をご紹介させていただきます。

秋月

機械が行うSEO対策では1位をとっても、検索結果をクリックする人間です。

人間につまんなそうって思われてしまえばアクセスが来ないことは容易にあります。

これって勿体ないですよね?

逆に1位が取れず3位でもタイトルさえ良ければ1位よりアクセスがあるって事も十分あり得ます。

 

ブログ800記事書いて分かったタイトルの決め方【7つのテンプレート】

キーワードの疑問点+解決策orベネフィット型(メリットを伝える)

 

私が一番使うのが、検索者が思っている疑問点を前半に書いて、後半にベネフィット(利益)か解決策を持って行くパターンが多いです。

これを使うメリットは2つあります。

[box class="blue_box" title="キーワードの疑問点+解決策orベネフィット型の2つのメリット"]

☑キーワードがそのまま左側に使える

☑タイトルに読者の解決したいことorベネフィット(読む利益)が表示されている(予想する)

[/box]

キーワードを左側に持って行く事で、タイトルタグのSEO対策になるだけでなく、検索キーワードの答えを後半をタイトルに入れる事で読んでみようとクリックされる率が高くなるのです。

本文もタイトル同様にベネフィットを最後に打ち出すことで、行動を促進させやすい=アフィリエイトに繋げやすいタイトルとも言えます。

 具体例

新築の水道引き込み工事はいくら?費用を節約する為の3つの方法

このタイトルの前半で「新築 水道 引き込み」ってキーワードを左で使うだけで無く、工事費がいくらだろうという読者の疑問を表し、後半で読者に水道引き込み代を安くする方法を提案している=ベネフィットを伝えております。

この記事では残念ながら水道引き込み系のアフィリエイト商材はありませんが、もし水道引き込み工事の相見積もりサービスなどがあれば決まりやすいタイトルですよね!

この形をベースにして応用することで、クリックされやすいタイトルを作る事が出来ます。

 

初心者orターゲット+キーワードの権威性(権威性・体験談を見せる)

日本人は権威性に弱いです。

極端な例ですが、「今すぐ出来る!素人が教える4つの節税テクニック」よりも「今すぐ出来る!税理士が教える4つの節税テクニック」だったら明らか後者の記事を読みたいですよね。

これは税金のプロである税理士という単語の権威性によるものです。

この権威性を使ったタイトルの単語は「元プロ」だったり、私が多用している「元不動産屋」っていう部分に該当します。

ただ、「私はその道のプロじゃないし・・・権威性なんて使えないよ!」って思うかもしれませんが安心してください。そんな心配は皆無です。

 

その道のプロで無い場合は経験した体験談を見せると効果的です。例えば下記の記事

 具体例

電柱移設は簡単!邪魔な電柱を100本は移設した私が教える4つのルールとは?

私は東京電力など電気関係で一切働いたことはありません。

不動産屋の実務で電柱移設を体験しているに過ぎませんが、体験した結果をタイトルに入れる事で「この人なんか詳しそう・・・」って思わせることができます。

最近の検索エンジンは一次情報に当たる体験談を上位表示する傾向にあるので、経験があるなら体験談をタイトル・本文に入れるのがオススメ。

秋月

この記事は書いて2年は経ちますが、未だにコメントから質問来ます。

権威性はそれくらい効果的って事です。

ちなみにこの記事もブログ800記事書いたが権威性に当たります。

 

ターゲットによる失敗・後悔+キーワードによる提案※順番が逆でもOK(不安を煽る)

 

人間は手に入れていないメリットを刺激するよりも、失うかもしれないという恐怖・想像できる失敗を避けるために行動する傾向にあり、メリットだけよりも約2,5倍も行動したというデータもあると言われております。

ここで行動して貰うというのはクリックしてブログを見て貰うって事です。

不安を煽る型として、(失敗・後悔キーワード+提案)だと体感的に読まれる傾向に有ります。

 具体例

注文住宅で後悔する人急増?建売にすればよかったって思う4パターン

狙っているキーワードのライバルチェックをした時に、検索結果がメリットだらけであればぜひデメリット・失敗点を挙げる記事を書いてみて下さい。

周りがメリットだらけの中に急にデメリット記事で上位表示をすることで目立ち、クリック率が高くなります。

 

このタイトル付けはデメリット・ライバル商品を批判するときに強力すぎるあまり、過去に企業より内容証明が届いたぐらいの威力を発揮します。

冗談抜きで訴えられますので、このタイトルを付ける場合は抽象的な物に対して使うようにしましょう。(個人名は絶対NG)

初心者orターゲット+キーワードの簡易性(簡易性を見せて行動させる)

その記事を読ませて行動させたいって場合、簡易性を見せることで、「どれくらい簡単なんだろう」って興味本位で読んでくれる傾向にあります。

特にお悩みキーワード&解決したいキーワードで簡易性をみせると行動してくれる=アフィリエイトが決まりやすいの簡易性も使っていきたいところです。

 具体例

たった1時間でストークのトップページを劇的にオシャレにする方法【めっちゃ簡単です】

この記事はデフォルトのストークのトップページがダサすぎて、なんとかしたいというお悩み者に対して、簡単におしゃれに出来ますよって提案してます。

ストークを持っていること前提のキーワードなのでアフィリエイトが決まるわけではありませんが、キーワードによってはアフィリエイトが決まりやすいタイトルテンプレートです。

秋月

新しい事を始めようとしている人(プログラミング・ブログ)などを意外と簡単ですとか入っていたら、興味あればついつい読んでしまいますよね。

そこでプログラミングスクールとか紹介されていればCV(コンバージョン)は高そうです。

※情報商材でもおおく使われてます。

[box class="blue_box" title="簡易性をより強く見せるポイント"]

タイトルの中に簡易性と難しさの対極をいれると、より簡易性を効果的に演出することが可能です。

例:「実績が無くてもメルマガでリストを簡単に集める唯一の方法」よりも「実績が無いメルマガが難しいは嘘!初心者でも簡単にリストを集める唯一の方法」だったら後者の方が簡単さはアピールできると思います。

 

初心者ってキーワードを入れているかもしれませんが、読者の潜在的思っている「難しい」って言葉が入っているため、より簡単に見せることができるのです。

文字数に応じて、難しい・簡単の対極を入れると良いでしょう。

[/box]

まだ~キーワードを使うの?Orキーワードはオワコン(煽る)

 

煽り系で有名なフレーズは「まだ東京で消耗しているの」のイケハヤさんのコピーですよね。

アレは素晴らしいですね。

煽られた対象者は必ずクリックしそうな方法でもあります。

私はあまり使わないのですが、他のブロガーさんの煽りタイトルで読まれている記事が多いので、煽り系も1つの手段として使うのが良いでしょう。

 具体例

まだewww image optimizerを使うの?画像圧縮プラグイン最強はimagify!

 

煽り系のタイトルと記事の内容が伴っていない場合は、クレーム・無意味な批判コメなどが集中しますので、煽り系タイトルは諸刃の剣だと思って下さい。

キーワードの常識・疑問点+デメリット(常識と逆張りする)

 

常識と逆張りした記事もかなり読まれますね。これはかなりオススメです。

日本人てみんな一緒でないと不安になる属性が多いですけど、同時に常識・同調に縛られずに自由に生きたいって思って居る人に多く、常識と真逆な意見を言う人は一定の人気があったりするんです。

私の場合は住宅購入が多いですから、床暖房って合ったら便利だよねっていう常識に対して、逆張りした誰も言わないデメリットについて書いたわけです。

[st-minihukidashi fontawesome="" fontsize="80" fontweight="" bgcolor="#FFC107" color="#fff" margin="0 0 0 -6px"]具体例[/st-minihukidashi] [st-cmemo fontawesome="fa-file-text-o" iconcolor="#FFC107" bgcolor="#FFFDE7" color="#000000" iconsize="200"]
 具体例

床暖房はいらないってマジ?不動産屋が絶対に教えないデメリット7選

ちなみにこのタイトルは不動産屋っていう私の権威性も追加しているのがポイントです。

 

キーワードで悩んでいるターゲット+解決策・具体例(網羅性)

最後になりますが、有る特定の層に対して具体的な例・提案をしたタイトルも一定の層から読まれます。

万人受けを狙うと、必然とビックキーワードになってしまう上に、誰にも刺さらなくなるので返って読まれません。

しかし特定の層を狙った記事は、スモールキーワードになってしまいますが、ライバルも少なく記事同様の疑問を持った人に長く読まれる傾向にあります。

具体的な悩みに対して刺さるタイトルなら最高ですね。

[st-minihukidashi fontawesome="" fontsize="80" fontweight="" bgcolor="#FFC107" color="#fff" margin="0 0 0 -6px"]具体例[/st-minihukidashi] [st-cmemo fontawesome="fa-file-text-o" iconcolor="#FFC107" bgcolor="#FFFDE7" color="#000000" iconsize="200"]

【異動で住宅ローンが通らない人へ】クレジットカード事故案件を通す方法を解説します。

[/st-cmemo]

この手の記事はライバルが少なく、タイトル同様の悩みを持つ方に長く読まれるため、安定した資産記事になりやすいのが特徴です。

ターゲットの悩みの網羅性を応用したのがアフィリエイトになりますね。

 

クリック率2.51倍UPの根拠は?7つのタイトルテンプレートと一般ブログのクリック率の比較

 

検索上位の一般的なクリック率はというと、1位で2割のクリック率・2位で1割のクリック率と1位・2位を合せて3割になると言われております。

2017年版のGoogle検索順位別クリック率データがInternet Marketing Ninjasより発表されました。そのデータによると、2017年の検索順位別のクリック率は以下のようになります。

■2017年の検索順位別クリック率
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位 :21.12%
2位 :10.65%
3位 : 7.57%
4位 : 4.66%
5位 : 3.42%
6位 : 2.56%
7位 : 2.69%
8位 : 1.74%
9位 : 1.74%
10位: 1.64%
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

出典:https://seopack.jp/seoblog/google_ctr_2017/

 

ただ、タイトルの付け方に拘ると一般的なクリック率を大きく超すことも実は可能なのです。

これはこのブログで上位表示しているクエリのクリック率ですが、なんと1位で5割を越えており、4位なのに36.8%の数字を叩き出しているのです。

(ちなみに殆どのクエリが順位に対してのクリック率を超えております。)

4位なのに1位を越えているです!

タイトル付に拘ること、SEO対策で1位がなかなか取れないけど、タイトル次第ではアクセス数では1位に勝てる=アクセス数で順位UPの良い流れになります。

 

SEOだけで決められている記事タイトルばかりの今がチャンス!情報の多様化が進んできた

ところで、2017年版のGoogle検索順位別クリック率データの数字をみて、あなたはどう思いしましたか?

私は正直、1位・2位を合せてもたった3割のクリック率しか無いのか・・・って思っております。

なぜなら、2014年頃には1位のクリック率だけで34%越えというデータが合った頃に比べて、1位・2位だけの情報だけでは満足できなくなってきている人が増えたと捉えることができるからです。

つまり、検索者が求めている答えが見つからなさそうなタイトル付けが原因で、残りの7割が3位以下の別の記事を探しているのです。

 

これはチャンスですよ!

現状狙っているキーワードが1位・2位に入っていなくても・・・・

 

読者の興味をそそるタイトル付け+検索上位を取得していれば、残りの7割に刺さる1位・2位の記事よりもアクセスがある状況を作れることを意味しているからです!

 

もちろん検索1位+興味のあるタイトル付けが出来れば、平均21.12%のクリック率に対して50%越えのクリック率を達成しやすくなります。

一般ブログの1位表示よりも2.5倍のアクセスをかっさらう事が可能です。

是非、参考にしてみてください。

 

まとめ:記事本文と違う釣りタイトルは信用を失うだけ。即辞めましょう。

 

タイトルはクリック率を上げる要素を持ち合わせますが、本文がタイトルと全く違う内容が書いてあると、読者の時間を無駄にすることで信用を失います。

読者に満足してもらいリピーターになって貰う事でそのブログへの信用性が増します。(ザイアンスの法則:接触回数が増えると親しみ・信頼感が増す。

信頼感が増せば、ブログで提供しているアフィリエイトが決まりやすくなったり、リストが取れたり良いことづくしなので、本文にそぐわないクリック率を上げるためのタイトル付けはブログではNGです。

 

とは言え、真面目すぎるブログ(まったく膨張していない)つまらないタイトルほど罪なことはありません。

よってタイトルの付け方は・・・

嘘はNGだが少し盛るならあり!

と言う事で今回は以上になります。

タイトルの文字数で悩んでいる方はブログ記事の文字数は何文字?SEO対策に強い記事を書く3つの基準もご覧ください。

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