よく上司や会社に「会社でこの資格が必要だから取るべきだ!」って取りたくも無い資格を強要された時、どうすれば良いの?って疑問に答えていきます。

結論から言うと、感情で判断せずに「資格を取る際のコスト&取ったときのメリット」に天秤を掲げます。

私も宅建協会のよく分からない資格を受験しろ!って言われてめんどいな・・・って思いながら取得しましたし、私の彼女は欲しくない業界の資格に5万以上の自腹で資格取得をさせられていました。

感情で取りたくない!っていうのは会社員としてNG!論理的に考えるって事です。

 

とは言え、あなたもその資格が必要なのかと、疑問に思うケースも沢山あると思います。

特に社内資格なんていうのは最悪です。

社内資格は取るべき?←順応な社畜にする仕組みなのでいらないって話

ですから今日は、会社が推進する資格を取りたくないなと思った時に考えていただきたい事を4つご紹介しますので、判断の際の参考にしていただけたらと思います。

 

感情論抜きで、取りたくない資格の難易度・資格手当・活躍の場の費用対効果を考える

会社や上司から資格取得を指示されたら、一度あなたの「嫌だな~~何なんだよ!」って感情は一度置いておいて、その資格を取る事があなたにとって利のある事かどうかをまずは客観的に見極めてみましょう。

本当に優しい上司や会社は、将来を見据えてガチで資格を進めている場合があります。

私も後輩の女の子の事務員の宅建士だけは勧めてました。(FPとかはいらないって言ってた。)

将来出産してからパートに戻る際の仕事を宅建士として契約書の作成などで働く事が出来るからです。

時給は余裕で1000円以上!派遣なら1500円以上が相場ですね。

女性には嬉しい資格の1つではないのでしょうか?

こんな感じで、資格を取得する為に、またその資格を維持する為に必要になる費用と、資格を持っている事で得られる経済的なメリットを秤にかけてみるんです。

資格取得後のコストの考え方

 

まずはコストの方から。

資格を取得する為には、何らかの試験に合格しなければいけませんね。

合格するまでのところで言えば、大きくは受験料と受験勉強に掛かる費用がありますよね。

資格によって様々なので一概には言えませんが、受験料自体は1万円前後が多いと思います。

 

問題は受験勉強費用&合格率です。

方法としては独学、通信講座、対策予備校などが考えられます。

独学なら参考書代程度ですが、対策予備校などにいけば20~30万円は掛かります。

数回落ちることを考えて現仮に50%の合格率だったとすると、あなたが合格出来る確率も50%・・・とは言いませんが、半分の人が落ちるわけですからね。

難関資格である税理士・社労士などは現実100万ぐらいは見ておかないと厳しいです。

あとは合格後の費用ですね。資格によって費用も随分違いますが、安いものでも合わせて2万円位は必要です。

大体5万~30万ぐらい見ておけばOKですね。

(私も宅建に10万ぐらい使いました。)

こんな感じで、費用の全容がわかったら、次はどんな経済効果が期待出来るかを考えます。

 

資格を持っている事で得られる経済的なメリット

 

今の職場に居る場合は、資格手当が付きますか?それは幾らですか?

手当が付くなら、取得に掛かった費用や維持に掛かる費用を相殺してどれだけ残るか計算してみてください。

例えば、社内資格で月1000円しか上がらない場合、あなたが10時間社内外時間で勉強したら時給100円で10ヶ月は最低以内と元が取れません。

時給100円ですからね。

勉強時間だって貴重な人生の残り時間を消耗しているわけですから、投資感覚を持って取り組まないとNG!

秋月

好きな事による知識欲ならOK。

またもし退職した場合はどうなるでしょうか?

転職は今や殆どの人が経験する事ですからね。

結果的にする&しないはさておき、転職は必ずあると思って試算しておくことが大事です。

転職後も同種の仕事に就けば手当が期待出来るような資格でしょうか?

また、その資格で独立して稼ぐ事は可能ですか?

これらは検討している資格の名称と“転職”や“独立”などのキーワードで検索すれば、情報が出てくると思います。

こうして資格があなたにとってどう利を生むものかを、出来るだけ具体的に数字にして可視化しましょう。

【真実】会社を辞めても一生食べていける資格はありません【やり方はあります。】

 

取りたくない資格の受験料などの費用面を会社が負担してくれるか確認する

資格取得に掛かる費用にはかなり幅がありますが、安く見積もっても個人が負担する額としてはそれなりの金額ですよね。

その費用は会社からのサポートがあると助かりますが、あなたの会社はいかがですか?

[box class="blue_box" title="会社が資格取得のサポートをしてくれるパターン"]

☑受験料を負担してくれる。

☑登録手数料や登録免許税を負担してくれる。

☑合格したら負担してくれる。

[/box]

など、色んなパターンがあると思います。

また会社による費用負担というは、単に個人負担の軽減という実利だけじゃなくて、費用負担の有無から会社の姿勢を見る事も出来るんですよ。

例えばどれだけ資格取得を強く推しているか。

会社が費用を負担するということは、社員にそれだけ強い想いで資格取得を促しているということでしょう。

東急リバブルの場合、全社員の宅建保有率98%っていうブランディングのCMをやっていますよね。←(めちゃくちゃすごいよコレ。通常の不動産屋は4割程度じゃないかな?)

ですから手厚いサポートがあるほど、資格取得がより絶対的な意味合いを持ちます。

 

取りたくない資格取得を勧めるダメな会社のパターン

個人的に以下の事を言うような会社はちょっと注意した方が良いですね。

「自分が成長するためなんだから、そんなの1円も出すわけないでしょう。」

一見、当たり前のように聞こえますが、とんでもない発言です。

なぜなら・・・

[box class="blue_box" title="とんでもない発言の理由"]

☑勉強時間という対価を1円も出さず資格取得をさせて、会社のブランディングを強要している

☑資格取得後、資格手当を払わずに仕事量を多く押しつける狙いがある。

[/box]

例えば費用負担するという事は、上司からの指示で会社から社員に強要し、社員に対して少なからず時間や労力という点で負荷を掛けるわけです。

少しは経済的な負荷は会社が負担するべきだという経営姿勢を見せて欲しいって思うじゃないですか?

「自己成長だから当たり前だよね」

確かにその通りなのですが、それは自分がやりたくて取ろうとしている資格の話であって、取りたくない資格をそんな事を思いながら資格を取る必要はありません。

 

ここまでが、資格を取る前提の話だったのですが、取りたくない資格を断ったときのリスクも考えておく必要があります。

取りたくない資格を断った段階で、その会社で出世出来ない覚悟を持ち転職を検討する

 

取りたくない資格でも、やっぱり上司から命令を断るというのはそれなりの覚悟がいるんですよ。

上司からして見れば、命令を聞いてくれる可愛い後輩と、取りたくない資格を断ろうとしているあなたをどっちを出世させるよう思うのかは一目瞭然。

当然言うことを聞いてくれる可愛い後輩の方が、出世していくでしょう。

なので、その会社でキャリアを積みたいって考えているなら、取りたくない資格も絶対に取った方が良いです。

社内営業を軽視している若者がいますが、それは単なるアホ。

 

自分が最速で出世したいなら、上司に気に入られ、上司に手柄を譲って出世させる勢いで仕事をするのが正義です。

上司が出世して、その席が空いたら上司の力を借りて自分がそこに座るイメージですね。

私が脱サラする前の会社では最速で出世したので、この理論は間違いないですよ。

ですから会社や上司に逆らって資格取得を拒否するのであれば、転職する事も同時に考えておかなければいけません。

が、もう一つ方法があります。

 

自分で稼ぐ力を身につけ、取りたくない資格取得を勧める上司の発言をスルーできる経済力を身につける。

個人的にこの方法がめちゃくちゃオススメです。

私はブログで月10万+せどりで10万稼いだとき、会社の基本給レベルを超えていたので、上司の小言を全てスルー出来る精神的安定を手に入れることが出来ました。

そして仕事が上手くいくという好循環という確変ループへ・・・

話が逸れましたが、今は一つの会社にずっとしがみつく時代ではありません。

今勤めている会社だけが社会の全てでは無いのですから、必要性を感じない資格であれば拒否して最悪は転職すればいいんです。

ただ転職しても組織に身を置いている以上、何らか自分の意に反する場面は出てきます。

どこに勤めていても、不自由はあるものです。

そんな時に生活の不安などが足枷となって辞められないとか、出世しなければ食えないとか、そんな悲壮な決意で会社に居続けなければいけないのは不幸ですよね。

 

・いざという時は会社を辞めても困らない。

・出世なんか気にしなくてもいい。

・人間関係にピリピリした関係なくてもいい。

 

そんな風に居られたら理想です。

要は自分で稼ぐ力を身に付けておけばいいんです。

 

最初はほんのお小遣い稼ぎでもいいんです。10万も要りません。

極論1万円以下でもOK。要は自分の力だけで稼いだことがあるという経験が重要なんです。

1万円を稼ぐなら、別に情報商材とかもいらないので、下記の記事を見ながらブログを作ってみて下さい

【朗報】アドセンスで月1万稼ぐ勉強は本で十分です【情報商材不要】

 

まとめ:取りたくない資格を取る時間を使うなら、会社に依存しない仕組みを作ろう。

そもそも、取りたくない資格だからといって感情的結論をだすのはNGです。

やはり会社や上司の指示に背けば、あなた自身もそれなりに痛みを伴うリスクが生じます。

社内営業って馬鹿にされがちなんですけど、最速で給料を上げたかったら、仕事もそうですが社内営業で優位な立場を構築し、いろんな所から情報が入るようにする環境構築が重要ですからね。

ですから感情論だけで結論を出すのではなく、まずは色んな角度から客観的に判断する事をオススメしています。

 

とは言え、その資格が魅力的であれば、上司に言われるまでも無く自力で取ろうとするのも事実。

ですからそれを渋々どうしようかと考えている時点で、あなたにとってその資格を取る理由があるとすれば、それは“会社に残る為”でしかありません。

だとすると、一歩下がって俯瞰的(高いところ)から全体像を見渡して下さい。

 

取りたくない資格を取ったとしても期待出来るのは精々年間10万円程度の手当と、これから何年も先になってから実現するかもしれない出世位です。

そんな事に時間やお金をかける位なら自分で稼ぐ仕組みを考えて、やりたい事を副業に時間とお金を投資した方が良くないですか?

私が言うのもなんですが、めちゃくちゃ楽しいですよ。個人で色々考えられるので

誰かに“やらされている”よりも、“自分で決めてやる”方がずっと楽しいですからね。

初期費用が掛からず、資産性が高く自分の得意で稼げるブログから始めるのがおすすめですよ。

初心者でも手堅く月10万稼ぐ方法は初心者がアドセンスで月10万を稼ぐ8つの手順を解説【1ブログでOK】をご覧ください。

秋月

資格取得も無駄では無いんですけど・・・殆ど実務に役に立たない「業界の為」の資格だけだと勉強したくないですよね?

だからこそ、取りたくない資格を勉強してその知識をブログでアウトプットしてお金に換える方法がベストですね。

今回は以上です。

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