よく上司や会社に「会社でこの資格が必要だから取るべきだ!」って取りたくも無い資格を強要された時、どうすれば良いの?って疑問に答えていきます。

結論から言うと、感情で判断せず「(資格取得後のメリット+反論コスト)ー資格取得時のコスト」に天秤を掲げて行動する事です。

宅建協会のよく分からない資格を受験しろ!って言われてめんどいな・・・

って思い、私も上記の計算式して反論しようとしましたが、相手が社長だったのでアウト(笑)

とはいえ、資格取得時のコストが高すぎる&資格取得後のメリットが皆無だった場合、これから紹介する4つの行動を起こす必要があります。

特に社内資格だったら即断りましょう。

今回は会社が推進する資格を取りたくないなと思った時の行動4選を紹介します。

是非やってみて下さい。

大月
私の彼女は欲しくない業界の資格に5万以上の自腹で資格取得をさせられていました。
このようにならない為にこれから紹介する行動が必要になってきます。

取りたくない資格を会社に取れと言われた後の行動4選

取りたくない資格を受ける・反論するにせよ。早く結果を出さなければなりません。

一番最悪なのは「受けたのに落ちた」ですから・・・

以下の4つの行動を早めに行っていきましょう。

取りたくない資格を判断する4つの行動
  • 感情論抜きで、取りたくない資格の難易度・資格手当・活躍の場を知る
  • 業務時間中に勉強できるか?を確認・環境構築する
  • 費用面を会社が負担してくれるか確認
  • 会社で出世しない覚悟を持ち転職を検討する

この4つの行動で「資格取得後のメリット」「反論コスト」「資格取得時のコスト」を調べていきます。

1つずつ解説していきます。

感情論抜きで、取りたくない資格の難易度・資格手当・活躍の場の費用対効果を考える

会社や上司から資格取得を指示された際。

一度あなたの「嫌だな~~何なんだよ!」って感情は一度置いて、その資格を取る事を客観的に見極めてみましょう。

本当に優しい上司や会社は、将来を見据えてガチで資格を進めている場合があります。

私も親切心から後輩の女の子の事務員の宅建士だけは勧めてました。(FPとかはいらないって言ってた。)

将来出産してからパートに戻る際の仕事を宅建士として契約書の作成などで働く事が出来るからです。

女性には嬉しい資格の1つではないのでしょうか?

こんな感じで、資格を取得する為に、またその資格を維持する為に必要になる費用と、資格を持っている事で得られる経済的なメリットを秤にかけてみるんです。

大月
宅建って不動産営業マンで持っている人が少ないのでコスパいいですよ。
資格手当2万が相場・Webライターでも高単価案件取れる・宅建おじさんとして時給1500円以上で働ける特典付きです。

資格取得後のコストの考え方

 

まずはコストの方から。

合格するまでのところで言えば、大きくは受験料と受験勉強に掛かる費用がありますが、精々1万程度。

問題は受験勉強費用&合格率で、勉強法によっては費用が変わるって事です。

独学なら参考書代程度ですが、対策予備校などにいけば20~30万円は掛かります。

また仮に50%の合格率だったとすると、あなたが合格出来る確率も50%・・・とは言いませんが、半分の人が落ちるわけですからね。

難関資格である税理士・社労士などは現実100万ぐらいは見ておかないと厳しい。

あとは合格後の費用ですね。安いものでも合わせて2万円位は必要。

こんな感じで、費用の全容がわかったら、次はどんな経済効果が期待出来るかを考えます。

大月
大体5万~30万ぐらい見ておけばOKですね。
(私も宅建に10万ぐらい使いました。)

資格を持っている事で得られる経済的なメリット

 

大体5万~30万円費用が掛かると分かったところで次は資格取得後のメリットです。

今の職場に居る場合は、資格手当が付きますか?

手当が付くなら、取得に掛かった費用や維持に掛かる費用を相殺してどれだけ残るか計算してみてください。

例えば、社内資格で月1000円しか上がらない場合、あなたが10時間社内外時間で勉強したら時給100円で10ヶ月は最低以内と元が取れません。

時給100円ですからね。

勉強時間だって貴重な人生の残り時間を消耗しているわけですから、投資感覚を持って取り組まないとNG!

大月

好きな事による知識欲ならOK。

またもし退職した場合はどうなるでしょうか?

転職は今や殆どの人が経験する事ですからね。

結果的にする&しないはさておき、転職は必ずあると思って試算しておくことが大事です。

もちろん【真実】会社を辞めても一生食べていける資格はありませんのように、資格だけではご飯は食べれませんが、資格を使った稼ぐやり方はあります。

こうして資格があなたにとってどう利を生むものかを、出来るだけ具体的に数字にして可視化しましょう。

ここがメリット。次は資格勉強に関するコストダウンへの交渉です。

プライベートで勉強したくない時、業務時間中に勉強できるか?を確認・環境構築する(資格取得コストの確認)

仕事が疲れている中勉強するってめちゃくちゃ大変じゃないですか?

そんな時に最初にやるべき事が、勤務時間中に勉強が出来るかの作業環境を構築することです。

営業マンだったらぶっちゃけ余裕です。問答無用で勤務時間中に勉強しましょう。

事務員さんだと、上司の監視があったり、社内事務処理がそもそも忙しいなどの理由で資格勉強が出来ない場合があります。

そんな時に検討したいのが以下の2つ。

資格勉強時の環境構築で検討したいこと
  • 会社に残って勉強できるか?(家で勉強だと気分が萎える)
  • 勤務時間1時間だけ勉強させて貰えるか交渉

基本的には「資格を取れ」って言われた後に、すぐに聞いた方が良いです。

勤務時間中に勉強がOKなら、資格取得コストが下がったも同然ですよね。(勤務時間中に勉強ができるのですから、プライベートの時間を潰さずに済む。)

勤務時間中に無理だった場合は、会社に残って勉強するようにしましょう。

取りたくない資格を家で勉強は結構萎えます。

取りたくない資格の受験料などの費用面を会社が負担してくれるか確認

資格取得に掛かる費用にはかなり幅がありますが、安く見積もっても個人が負担する額としてはそれなりの金額ですよね。

その費用は会社からのサポートがあると助かりますが、あなたの会社はいかがですか?

会社が資格取得のサポートをしてくれるパターン
  • 受験料を負担してくれる。
  • 登録手数料や登録免許税を負担してくれる。
  • 合格したら負担してくれる。

など、色んなパターンがあると思います。

また会社による費用負担というは、単に個人負担の軽減という実利だけじゃなくて、費用負担の有無から会社の姿勢を見る事も出来るんですよ。

会社が費用を負担するということは、社員にそれだけ強い想いで資格取得を促しているということでしょう。

東急リバブルの場合、全社員の宅建保有率98%っていうブランディングのCMをやっていますよね。←(めちゃくちゃすごいよコレ。通常の不動産屋は4割程度じゃないかな?)

ですから手厚いサポートがあるほど、資格取得がより絶対的な意味合いを持ちます。

取りたくない資格取得を勧めるダメな会社のパターン

個人的に以下の事を言うような会社はちょっと注意した方が良いですね。

「自分が成長するためなんだから、そんなの1円も出すわけないでしょう。」

一見、当たり前のように聞こえますが、とんでもない発言です。

なぜなら・・・

とんでもない発言の理由
  • 勉強時間という対価を1円も出さず資格取得をさせて、会社のブランディングを強要している
  • 資格取得後、資格手当を払わずに仕事量を多く押しつける狙いがある。

業務命令で取りたくない資格を受験するんだから、経済的な負荷は会社が負担するべきって思うじゃないですか?

それなのに・・・

「自己成長だから当たり前だよね」

って言われたら正直腹立ちます。

それは自分がやりたくて取ろうとしている資格の話であって、取りたくない資格をそんな事を思いながら資格を取る必要はありません。

さあ「(資格取得後のメリット+反論コスト)ー資格取得時のコスト」で資格取得後のメリット+反論コストがマイナスになった場合、次の行動&覚悟をする必要が出てきます。

反論は可能です!取りたくない資格を断った段階で転職を検討する(資格手当も出せない会社はどっちにしても未来無い)

取りたくない資格でも、やっぱり上司から命令を断るというのはそれなりの覚悟がいるんですよ。

上司からして見れば、命令を聞いてくれる可愛い後輩と、取りたくない資格を断ろうとしているあなたをどっちを出世させるよう思うのかは一目瞭然。

自分が最速で出世したいなら、上司に気に入られ、上司に手柄を譲って出世させる勢いで仕事をするのが正義です。

上司が出世して、その席が空いたら上司の力を借りて自分がそこに座るイメージですね。

私が脱サラする前の会社では最速で出世したので、この理論は間違いないですよ。だからゴミみたいな資格も取りました。

大月
社内営業を軽視している若者がいますが、それは単なるアホです。
悲しいですが、結果よりも社内営業の方が出世に役に立ちます。

 

とはいえ資格手当も出せないような会社には未来がない・・というのも事実。

同業他社に転職する準備(転職説明会に行ってみる)などをやっておくべきでしょう。

ここまでが「取りたくない資格を会社に命令された時の行動4選」となります。

次に以下の状態になっておくと、不要な業務命令はスルーできる精神力を手に入れることが出来ますよ。

まとめ:自分で稼ぐ力を身につけると、取りたくない資格取得を勧める上司の発言をスルーできます。【体験談】

個人的にこの方法がめちゃくちゃオススメです。

私はブログで月10万+せどりで10万稼いだとき、会社の基本給レベルを超えていたので、上司の小言を全てスルー出来る精神的安定を手に入れることが出来ました。

今は一つの会社にずっとしがみつく時代ではありません。

今勤めている会社だけが社会の全てでは無いのですから、必要性を感じない資格であれば拒否して最悪は転職すればいいんです。

ただ転職しても組織に身を置いている以上、何らか自分の意に反する場面は出てきます。

どこに勤めていても、不自由はあるものです。

そんな時稼ぐ力があったらどうなるでしょうか?

自分で稼ぐ力を身につける素晴らしさ
  • いざという時は会社を辞めても困らない。
  • 出世なんか気にしなくてもいい。
  • 人間関係にピリピリした関係なくてもいい。

そんな風に会社で働ければ理想ですよね?

私は5万円稼げるようになってかなり自分に自信が付きました!

そのためにはサクッと自分で稼ぐ力を身に付けておけばいいんです。

サクッとって簡単のようにいうな!って思われるかも知れませんが、最初は10万も要りません。

極論1万円以下でもOK。要は自分の力だけで稼いだことがあるという経験が重要なんです。

1万円を稼ぐなら、別に情報商材とかもいらないです。

【朗報】アドセンスで月1万稼ぐ勉強は本で十分です【情報商材不要】から稼ぐ経験を初めて見ましょう。

自分で稼ぐ力を身につけないと、また取りたくない資格を会社に命令される未来が待っていますよ。

なので1円でもいいから稼いでみましょう。

今回は以上になります。

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