副業解禁になり、一昔前のブックオフのビームせどりはライバルが減ったので、行動すればまだまだ稼げるって聞いてビームせどりを始めようとしている方へ・・・・

初心者こそブックオフでビームせどりはやってはいけません!

2013年頃のせどり風神がバク売れしていた時代ならまだしも。2019年のせどりは完全目利き・リサーチによる知識で勝負すべきです。

と言うのも、私も2017年の12月に、「せど楽チェッカー」というビームせどりを推奨している商材を購入し、後に10万円の赤字をだして失敗した張本人です。

 

だから私は、初心者こそビームせどりからはじめるのは反対なのです。

てかそろそろブックオフでも本格的な規制はいるでしょ。

それなのにビームせどりを推奨しているサイトを見るとゾッとします。

今回はビームせどりで失敗した体験談も踏まえ、2019年にブックオフにおいてビームせどりをやってはいけない3つの理由をご紹介していきます。

 

ビームせどりとは?2013年に爆発的に流行り、誰でも稼げた理由

 

ビームせどりというのは、本のバーコードに赤外線(ビーム)を当てると、携帯に商品番号が携帯のツール転記された商品をリサーチする方法で、当時のツールはせどり風神というのが爆発的に流行っていました。

とにかく多くの商品を簡単にリサーチができる手法。

それ故にビームせどりで稼ぐ為には、とにかく大量の本をリサーチし、その中で利益が出る本があったらそれだけを抜き取る必要があります。

下記の動画をご覧ください。

 

動画をご覧頂くと分かると思いますが、目利きなんて必要ないです。

やればやるだけ稼げると言われていました。

早い人で1時間に4,000冊もリサーチする化け物もいますが、私は2,000冊が限界。

メルカリで中古のビームを購入しました。8,000円もしたよ。

ただここにトリックがあって、それは送料で利益が取れたって事です。

当時のAmazonの送料は300円以上送料で取れました。所謂1円本がめちゃくちゃ流行ったですよね。

1円で販売しても総量入れて301円で販売し、108円+自己発送50円(郵便特約)+Amazon手数料(60円)で最低でも80円ぐらいは儲かっていたわけです。

よって本で利益が取れなくても、送料で利益が取れれば、販売するだけで80円弱儲けることが出来たのです!

本で利益が取れればそれ以上に儲かります。

 

中古本せどりでビームせどりが2019年では稼げない理由

 

送料の差額を使い、ビーム当てるだけで利益本がわかるなら簡単じゃん!っておもうんですが・・・

2013年のビームせどりと、2019年のビームせどりで稼げる環境が異なりすぎているので無理です。

具体的には以下のツイートをご覧ください。

まず、郵便局の特約契約が最低でも170円以上し、下手したらクリップボックスで送る(180円)方が安いです。

更にAmazonの送料は256円までしか取れませんから、送料との差額を使って稼ぐ事も不可&10%のワンデイパスポートも無くなりました。

つまり、ちゃんと利益が出る商品を狙って購入しなければ・・・・

 

その行動がすべて赤字本を買うためのものになってしまうのです。

 

私はそのせいで初めて1か月目でCDせどりと赤字本を含めて10万円損しました。

ビームせどりはただ作業すればリサーチ出来てしまうメリットがありますが、ビームせどりが稼げない以外にもやってはいけない3つの理由を解説します。

 

古本せどりのブックオフでビームせどりをやってはいけない3つの理由

 

ブックオフせどりでビームせどりをやるのははっきり言って愚行です。理由は以下の3つ。

ビームせどりで稼げない理由

  • ビームせどりは能力以上に仕入れできてしまう。仕入れ基準を持たずに赤字連発【体験談】
  • ビームによる全頭検索は時間ので挫折の原因。
  • ビームせどりだけやっていたら考え方が身につかない。(超重要)

1つずつ解説していきます。

ビームせどりは能力以上に仕入れできてしまう。仕入れ基準を持たずに赤字連発【体験談】

せどり初心者こそ、リサーチした商品を1つずつモノレート(仕入れ基準・ライバルの数)をじっくり見て、購入の有無を判断しなければなりません。

この作業をしっかり行うことで、販売しても売れる売れないを判断出来るようになっていくのです。

しかし、ビームせどり1つずつ商品を見ていると稼げないので、ツールの判断基準で利益があるならとにかく仕入れるってやり方になってしまいます。

これがやばすぎる・・・・

私の失敗体験談になりますが、2017年12月に200円の小説~1000円以上する雑誌・3,000円以上するゲームなど仕事帰りの1.5時間に近所のブックオフや古本屋でビームばっかりやっていました。

ビームせどりを推奨するせどりの眼に記載していた教科書の仕入れ基準は以下の通りです。

本の仕入れ基準(ダメな基準です)
  • せど楽チェッカーのモノレートの折れた数が3か月で10回以上
  • ランキング30万以内
  • Amazon手数料を引いた利益額が仕入れ額よりも多ければ仕入れ

という何とも初心者らしい仕入れ基準でとにかく買いまくっていました。

今考えれば非常に恐ろしいのですが、上記の仕入れ基準にはモノレートの折れた数でも新品or中古のチェックも無い上、最低成約価格+出品者のチェックすら有りません。

ビームせどりで見つけた仕入れ値1,500円ぐらいのゲームの攻略本が3,280円で売れると分かったので速攻で仕入れしてしまいました。

しかし、商品確かにモノレートでは売れておりますが、ライバルが40人もいる商品。

どう考えても価格競争が起こる商品ですよね。☜結局2か月後1,680円で損切しました。600円ぐらいの赤字

こんな感じで仕入れしまくっていたので、あっという間に赤字1万程度になってしまいました。

時給マイナス1,000円(笑)

このツイートで失敗した全ての原因に共通しているのがビームせどりをしていたって事。

とにかくモノレートの折れた回数・ランキング・利幅しか見ていなかったものなので、どんどん仕入れできる商品が多いわけですよ。

しかもビームだから一日2,000リサーチは余裕♪

この時せどりってマジ簡単とか思ってましたからね。今思ってもお尻ぺんぺんものです。

当時のメンターにも当時ビームで仕入れまくった商品を見てもらったところ・・・・

8割は売れないかなwwっと

うん。その結果、すべて損切しました。

大月

せど楽チェッカーってスピード検索にはかなりいいんですが、モノレートを見る習慣を身に着ける妨げになるんですよ。

初心者には全くお勧めできない。

リサーチツールに月3,000円払う必要はありません。

ブックオフのビームによる全頭検索は時間ので挫折の原因。せどりでうまくいっている人は稼げる売り場でしかリサーチしない。

 

ビームせどらーはあまり見かけなくなりましたが、たまにブックオフのプロパー棚で一冊ずつビームを当てている若者を見かけます(笑)

正直可哀そうだなって思ってしまうんですよね・・・

店舗せどりのプロってどこに利益が出る本があるということを知っているので、そこだけ見ればすぐにでも利益1万円以上出る仕入れができてしまうわけです。

(冗談抜きで)

私も経験がありますが、運がいいと30分で1万円以上の利益は固い仕入れができたこともあります。

そこに大量に500円以上でる利益本が20冊も並んでいる感じ。一気にカゴにいれて仕入れ終了です。

でも全頭ビームせどらーはそんな知識も何もありませんから、利益が出なさそうなプロパー棚を必死こいてビームしまくるわけですよ。

昔の私も同様に!

1日4,000リサーチなんてしていたらめちゃくちゃ疲れます。

普段の仕事帰りで疲れているのに、副業で疲れるビームせどりなんてやっていたらそりゃあ挫折しますって・・・

でも彼らはプロですから1日2万リサーチとかしちゃうわけですよ。(尊敬しますw)

既に実績があるビームセドラーさんであれば2019年現在であればまったく稼げないってことはないと思います。

初心者がいきなりビームせどりに挑戦しても赤字連発な上、肉体労働から一切解放されないので全くもってオススメしません。

何も考えないせどりはアルバイト以下です。

サラリーマンのアルバイト程悲惨なものはない

超重要!今のブックオフせどりは売れる商品の特徴をリサーチで学ぶ必要がある。ビームだけやっていたら一切考え方が身につかない。

 

ブックオフでビームせどりを使ってはいけない理由は、仮説をたてて売れる商品をリサーチする能力が身につかない事です。

この能力を身につけずビームに頼ってばっかりだといつまで経っても稼げません。

せどりで売れる商品には必ず特徴があります。(トレンド発生・表紙の芸能人・不動のアニメ・コアなファンがいるなど)

「なぜこの本が売れるのか?」「売れる本の共通点」「売れるタイミング・トレンド発生」などの試行錯誤して考えることが、少ないリサーチ時間で大きく稼ぐ第一歩なのです。

しかし、ビームせどりは売れる理由を考える暇を与えません。なぜならビームを当てた数だけ時給になるから。

だからビームを当てなければ稼げないっていう循環から抜け出せないわけですよ。

私も恥ずかしながらビームに頼っていた時期は2か月ほどありましたが、ビームを辞めて1か月間は全く仕入れができなかったですもん。

ビームで頑張っていた時の半分ぐらいです。

ただコツを掴んでから、仕入れ時間がビームの1/3にも拘わらず仕入れできる量が3倍です。

私は仕入れができなくて焦ってしまい、大量に売れない本を買いまくり利益が手元に残らない失敗談があります。

でもビームを使うのを我慢し、頭を使うようにしました。

その結果、プロせどらーに比べると全然稼げませんが、片手間(月30時間ぐらい)で月10万円の利益を出すことに成功したわけです。

まとめ:運良くブックオフのビームせどりで見つけた利益1万オーバーの本

ここまでビームせどりがダメな3つの理由をお話ししましたが、私がビームせどりで唯一利益1万円オーバーの本を見つけたことがあります。

これはビームせどりでなければ一生見つからなかったでしょう。

(こういう出会い頭があるからビームせどりが稼げるって言われるわけですね。)

その利益1万円が出る本はコチラ(ブックオフ仕入れ)

データマネジメント知識体系ガイド 第一版 [単行本] [2011] DAMA Internationa

・仕入れ値4,280円

・販売価格 18,880円

利益額 10,824円

モノレート

(H2018.1月29日に売れたのが私です。)

この本が売れてくれたおかげで、ビームで買いまくった赤字本の補填をすることができました。

これもモノレートを見ずに購入してしまいましたが、売れなければ4,280円の赤字です。非常に恐ろしいことをしていたんだなと思っております

もしあのままビームだけ使っていたら間違えなく挫折してました。

今回は以上です。

大月

ビームせどりは誰にもせどりを教わらずに、ただビームを当てていればokなので取り組みやすいですが一切オススメしません。

せどりを続けているといつまで経っても労働しない限り収入が発生しない自転車操業になりますので、仕組み作りも考えながら行うべきでしょう。

せどり肉体労働で辛い・・・って思っている人へ。

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