社内資格は取るべき?←順応な社畜にする仕組みなのでいらないって話

これは私が仲良かった大学の女友達のアパレル会社の話であり、見てくれているかわかりませんが、その考えから早く解放して欲しくこの記事を書きます。

もう5年前の話でしょうか・・・

当時私はTOP営業マンになった24歳(年収312万W)の時、よく遊んでいる大手アパレル会社に勤める女友達(推定年収230万)が私にこんなことを言ってきました。

「ね~~アッキー!私ね!社内資格を取って月1,000円上がったんだ!いいでしょ?」

当時の私は素直に喜んであげたのですが、冷静に考えればヤバい話。

月1,000円のために彼女は何時間勉強したのでしょうか?

10時間勉強すれば100円・10か月勤めてようやくアルバイト並みの時給になります。

前置きが長くなりましたが、この社内資格というのは大手企業を中心に社内の活性化に一役買ってきました。

が!

この記事を読んでいるあなたは「社内資格」というのもに疑問を持ち、できる限り取得しないようにしましょう!

社内資格というのはタイトル通り順応な社畜を増やす為の立派な仕組みです。(ボーナスもね)

社内資格を取ってやった!時給が上がったじゃないんです。

むしろ社内資格を取っている自分をヤバいって思ってください。

ですから今日は、特に会社側の視点で社内資格を推進する本当の意味を正しく理解してもらって、その上であなたにとって今本当に必要な事が何なのかをご提案します。

 

会社が社内資格を推進する意味は、会社を辞めさせない&売り上げUPの最強の仕組み

社内資格を取らせようとするのは、その人を勤務時間以外で勉強させて、さらに社内資格を取得した故に転職させない為の仕組みだということです。

一見、「社内資格を取ればモチベーションUP」「会社に必要とされている存在なんだ!」という自尊心をゲットすることができます。

だから、働き手からしても心地いいんですよね。

その気持ちわかるもん。

ですが、少し言い方を変えると、社員のモチベーションが高ければ会社を辞めませんから、つまりは退職者を出さない為とも言えます。

しかもたった月1,000円の時給UPで、顧客満足度を上げて実際の利益は数十万・数百万UPと、投資額に対して数百倍として返ってくる最強の仕組み

社内資格が起業にとってメリットになる理由

☑売上増の為に顧客満足度を上げたい

☑顧客満足度を上げる為には職員の能力向上が必要

☑職員の能力向上には職員のやる気が不可欠

☑やる気があれば職員は辞めない

これを見てもわかるように、企業経営にとっては職員のモチベーションというのはとても重要です。

実際の実務を行うのは正社員であれアルバイトであれ職員ですからね。

職員は全ての企業活動の基になると言っても過言ではありません。

 

その社員のモチベーションを維持或いは向上させる為に、言いかえれば社員を辞めさせない為に、会社は社内資格制度を利用しているわけです。

もし社員に辞められてしまうと、新しい人を採用しなければいけません。

採用活動にも費用が掛かります。

例えば、求人広告大手の人材サービス企業のサイトに求人掲載をすると、2週間でざっと50万円程度かかります。

1ヶ月広告を出すとそれだけで100万円です。

紹介会社から求職者を斡旋されれば手数料は年俸の35%です。

年俸300万円の人材でも100万円超の紹介手数料がかかります。

その上、そうやって採用した職員もすぐには戦力になりません。

あほくさいじゃないっすかそんなの・・・・

だったら、社内資格で資格手当の月に数千円~1万円程度UPさせても、退職者が出て採用活動することを思えば、僅かの手当で売上も上がり、実は会社としては言う事なしの制度なのです。

私の彼女の話になるんですが、たった1万円の手当で、毎週夜中の1時まで会議に出させられたり、手当上げているんだからって感じで当たり前に仕事を押し付けてくる会社の姿を私はマジかで見ていました。

ありえないっすよ・・・

社内資格・管理職手当はあなたを雁字搦めにする仕組みそのものです。

まずはこの仕組みに疑問を持つところから始めましょう。そして次の内容も重要です。

 

社内資格ほどコスパが悪く、いらない資格はありません。

社内資格は職員の能力向上とモチベーションアップを目的に、導入している企業も多いと思います。

有名なところではイオンが「鮮魚士」や「惣菜士」などかなり細かく制度を設置していますし、スターバックスでは「ブラックエプロン」が有名ですね。

こうした社内資格は企業側の利点だけでなく働く職員にとってもメリットのあるものですが、コストパフォーマンスの面で良い資格かと言えば、残念ながらそうとは言えません。

なぜなら社内のみ通用する資格であって、転職したら使えない上、起業の面でも、アピールするなら国家資格のほうがいいからです。

転職や昇進に使えるコスパの良い資格は?実体験より年収UPベスト5を紹介

とはいえ、社内資格制度を取るとよい面もあります。

社員が社内資格を取るとよい面

☑セルフイメージが高くなる。(仕事できるんじゃね!?)

☑社内で一定の評価が得られる。

☑同期より早く取れればつかの間の優越感に浸れる。

社員が社内資格を取ることで専門知識や技術を体現的に学べるし、手当などへの反映があれば少しでも給料は上がるわけです。

さらに、「あいつには負けたくねー!」など、同期との競争意識が働く中で優劣が示されるわけですから、「燃える」かもしれませんしね。

実際私も入社したての時に、「あいつは絶対抜かす」って思いながら仕事していた時はパフォーマンスが上がりました。

ですから、そこに勤めている限りでは、決して悪いものではありませんよね。

が!

それもすべて企業の手のひらであなたを転がす仕組みです。

「給料低くてやってらんねーよ!」っていくらつぶやいても、その仕組みから抜け出さない限り、あなたはその場所から一歩も変わらない未来になっているでしょう。

さらに今は終身雇用の時代ではありません。

一方的にリストラ・早期退職になったら、その資格はゴミです。

あなたが取るべき資格は【真実】会社を辞めても一生食べていける資格はありません【やり方はあります。】にあります。

 

あなたが本当にやるべき事は、会社に依存する自分磨きではない

社内資格は会社側の意図はどうあれ職員側にも一定のメリットがあるのですから、Win-Winで制度自体には何の問題もありません。(7つの習慣を是非読んでみてください。)

ただ社内資格に費やすという事は、会社に依存した自分磨きだという事と同義ということをまずは知ってください。

というのも社内資格制度に費やすという事は、段階的にレベルアップする社内資格の順をただ追っているだけで、会社が敷いたレールを盲目的に進んでいるに過ぎないからです。

その会社で社会人としての一生を終えるという事であれば、それでも良いのかもしれませんが、今は生涯転職しないという人は極めて少数派です。

さらに言えば、働き盛りの40代に一気に給料が下がったらどうします?

事実、私のお世話になった上司40代は、子供3人・住宅ローンを抱えているのに、年収100万下がりました。

あなたなら転職しますよね?

今の30代の内53%が転職経験済みなので、1つの会社で信用を積み上げていく終身雇用は終わりました。

これからは、転職ありきでキャリアを積んでいく必要があり、社内資格に妄信するのは大変危険おろか、時間を無駄にする愚策ともいえるでしょう。

 

とはいえ、その会社にいる限りは、社内資格の取得もある程度不可避な面もあると思いますから、完全否定をする必要はありません。

ですが否定する努力は惜しまないことです。

そして転職する時が来たとしても、自分の力で稼ぐ能力を今の時代に身に着けておけば、人生がイージーモードになったりもします。

会社を辞めたら次はないは嘘です。仕事辞めて人生楽しくなった3つの自由

 

(まとめ)いらない社内資格を勉強している時間があるなら仕組みを作ろう

今回は会社側がなぜ社内資格を推進するかの本質を解説しました。

私の友達・大事な人は格安の社内資格手当・管理手当という社畜を生み出す最強の仕組みで、20代の貴重な時間のほぼすべてを仕事に突っ込んでいました。

しかも彼女たちは年収300万円以下・・・

えげつない企業の餌食になったわけです。

とはいえ、これは仕方のないことであり、仕掛けられている労働者はそれで生活が成り立っているので、全くの悪とも言い切れないのも事実。

ですが、こんなことが無いようにしてあげたいですね。

もし、今のあなたが社内で僅かな手当や優越感の為だけに、社内資格を取ろうとしているなら今すぐやめてください。

そんな事に時間を費やすくらいなら、自分で稼げる仕組み作りに費やしましょう。

まずは自分の力だけで1万円稼いでみましょう。

【朗報】アドセンスで月1万稼ぐ勉強は本で十分です【情報商材不要】

 

インターネットがこれだけ発達し普及した今の時代、組織に所属している事だけが社会で生き残る唯一の術ではないんですよ。

インターネットそのものが世の中のルールを変え、日本の国のルールまで変えてしまいました。

今や国よりも企業の方が力を持っているGAFA(グーグル・Amazon・Facebook・apple)は冗談抜きで法律をどんどん変えていき、Amazonに限っては雇用をすべて自動化しようとしています。

もう組織に所属して働くのが当たり前じゃなくなってくるんです。

今後、個人が副業を持つのが当たり前という時代になりつつあります。

会社を辞めなければ始められないというものではありませんから、リスクもありません。

むしろ社内でのみ通用する社内資格にしがみつく事の方が、大きなリスクだという事は知っていて欲しいと思います。

今回は以上です。

 

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