サラリーマンが頑張っても給料が上がらない理由を6次産業を例に解説

このページをご覧頂いた、頑張っても給料が上がらないと悩む凡人サラリーマンの方「こんにちは」。

と偉そうに書いてみましたが、この記事は過去に凡人サラリーマンだった自分自身に向けて書いております。

 

と言うのも、新卒で入った不動産屋で2年目にトップ営業マンになりましたが(純利益6,000万以上)。

しかし還元されたのはたったの312万円(歩合含めてね)でした。(朝10時~0時まで働いて)

私は当時はメチャクチャ会社の事を恨んでおりました。(今は元会社に感謝してます。)

 

頑張って当時24歳でトップ営業マンになったのに、俺の半分以下の売り上げの奴が俺よりお金貰っているよ・・・

これが若手のやる気を削ぐ悪魔の年功序列制度です。

それから約4年経過し、現在はブログアフィリエイトとライター業だけで生活するようになってから、サラリーマンがなぜ頑張っても給料が上がらない理由が肌身で感じるように分かってきました。

 

サラリーマンが頑張っても給料が増えない理由の答えは農業で使われる6次産業で例えると非常にわかりやすいです。

今回は6次産業を例にサラリーマンが頑張っても給料が上がらない3つの理由について解説させていただきます。

秋月

6次産業とは農業経済学者の今村奈良臣が、日本の農業に対して提唱した言葉です。

6次産業という由来は、第一次産業の1と第二次産業の2、第三次産業の3をかけ算すると「6」になることをもじった造語

よって1つ出来ない=0ならば、そのビジネスは6にならず0になるって事

農業、水産業は、産業分類では第一次産業。

食品加工を第二次産業。

流通、販売を第三次産業全てを農業者が関わることで、付加価値及び利益率をUP農業を活性させようとした本当にわかりやすい言葉です。

勘違いされては困りますが、サラリーマンはさっさと辞めろって言う思考の記事ではありません。

何も疑問を持たず、給料が安いと文句たれているサラリーマン思考で働き続けるのは辞めろって事です。

あなたの給料が安いのには必ず理由があります。

6次産業から学ぶ凡人サラリーマンの給料が上がらない3つの理由

凡人サラリーマンの多くがお金が発生する出口戦略から遠い仕事をしている。

サラリーマンにはいろんな仕事があります。「企画」「経理」「事務」「技術職」「設計」「営業」「販売員」など・・・

この中で一番お金が稼げる職種はどれだと思います?

 

当たり前ですが、「営業職」が一番お金を稼げます。

 

なぜなら、商品を販売し会社の売り上げを発生させる=出口戦略に一番近い職種であり、営業職によって売り上げが全て決まると言っても過言ではありません。

会社を経営する側の立場になって考えれば、お金を発生させてくれる営業マンに対してお金を払いたいのは当然の考えです。

よくお金を稼ぎたい!でも営業職は絶対やだっていう残念な方がおりますが・・・私からして見れば

 

甘えんなWですよ。

 

はっきり言って

頑張っても給料が増えないよ・・・って事務の人とかで嘆いている人も居るかもしれませんが、当たり前じゃないですか!?

 

売り上げ上げてないんだから。

営業マンの売り上げでご飯食べている訳です。

こう言うと、営業マンは事務や経理がいないと仕事が出来ないじゃないか!って言う意見もあります。

 

これはおっしゃる通りです。

営業マンが事務員さんなどに偉そうにしている奴がいたらそいつは馬鹿です。

ですが、会社を経営する側の立場からして見れば、事務員の給料を増やすより、営業マンの売り上げが上がるように営業マンに歩合をつけて給料を増やした方が費用対効果が良いです。

 

営業以外の仕事で一生懸命やっているのに、給料が上がらない・・・なんでだ!って会社に不満を持つ気持ちは分かります。

私も経験者ですから。

ですが、売り上げの出口戦略からほど遠い職種=自分の給料分の売り上げも作れないのに、給料が低すぎるってお怒りになるのはちょっと浅はかやなって思ってしまうのです。

会社の給料の2倍の売り上げを上げているぜって言う人もダメです。

話になりません。(厳しいようですが)

まず会社に評価して貰う為には純利益を重視します。売り上げじゃありません。

なぜなら純利益からあなたの給料を払っているので。

更に給料だけではなく、社会保険料1/2会社負担・雇用保険・労働保険・税金処理の手数料などの会社負担も考える必要があります。

自分の給料分の利益を会社に設けさせる為には、最低でも給料の純利益の3倍は稼がないとダメですね。

 

【悲壮】エンジニアが稼げるって風潮は営業技術がないor実績がないと実際仕事がない。(塾代80万搾取され済み)

「エンジニア」なら稼げるって思っているかもしれませんが、営業技術を持って入れば大きく稼げるのであって営業も出来ないようだとその技術は死にます。

なぜなら頼まれる仕事がなく、技術を持つ他のライバルが沢山いるんです。

 

人手不足って言っても、仕事を発注する人からして見れば、「この人に仕事を任せても大丈夫かな」って必ず一度は思います。

そんなときに営業技術があり、信頼構築:信頼構築するツール「ポートフォリオ」が必須なわけです。

これらを知らずにエンジニアなら営業しなくても稼げるぜって突っ込んでいく情弱(私含め)は塾代だけ搾取されて死にます。(80万吹っ飛ばした)

 

現実は仕事が出来る奴に一極集中し、社内営業も出来ない程度の人に技術があっても信用されないわけです。(パレードの法則)

そのためプログラミング技術があっても、信頼構築が出来ない人は「クラウドワークス」などで技術を安く買い叩かれる訳です。

時給はアルバイトと変わらないレベル。

 

エンジニアが稼げると言っても、それは信頼構築が出来る人が稼げるのであって、結局は出口に近い営業から逃げてはダメなんですね。

では営業が出来ればOKなのかっていうとそれだけじゃ足りないんですね・・・

 

行う業務で製造(1次)・加工(2次)・販売(3次)の1つでも欠ければ大きく稼げない。(あなたの変わりは沢山いる)

6次産業って言葉が素晴らしいって思うのは、1次(製造・仕入れ)・2次(商品加工)・3次(販売・セールス)のどれか1つでも欠ければ0=稼げないって事がわかりやすく表現されているからです。

これがサラリーマンが頑張っても給料が上がらないっている理由に直結します。

 

私が不動産の社内でトップ営業マンだったにもにもかかわらず年収312万円しか貰えない理由があり、不動産営業マン時代は3次の販売しかやってこなかったわけです。

その当時の私は1次の土地仕入れ・2次の商品企画(建売企画)をやっておりませんでした。

もしこれが自分の力で土地も仕入れて・設計と打ち合わせしながら建売のプランを決めて、自分で販売したら会社からみたらどうでしょうか?

 

間違えなくスーパーマンです。

そしてそんなスーパーマンは凡人サラリーマンを卒業しどんどん出世するでしょう。

しかし多くの凡人サラリーマンは自分の役割だけしか興味がない、他は知らないって事をやってしまいます。

 

家の設計で酷い例を挙げた場合、「売れる間取りも売れない間取りも知らん:建築確認などで手間が掛からない簡単な間取り+過去に使った間取りの使い回し・上司に怒られない間取り」だけを設計するなどです。

営業マンだったら、お客様の商品の技術的な質問を後日調べても回答しようとせず(覚える気がない)、技術職に任せて回答させようとするなど・・・

 

労働者不足と言われている日本ですが、それでもいい年になっても、1つのことしか知らないって仕事スタンスだと他に変わりはいます。

いくら1つの事を頑張ってもあなたの給料が上がりづらいのです。

 

6次産業のようにサラリーマンで大きく稼ぎたいのであれば、全てある程度出来る(かけ算で大きくなる)=会社になくてはならない存在=他の人材と差別化をしていかないと給料が上がっていかないわけです。

同じ事をずっと頑張っても、他が0なら0です。

これは当然ネットビジネスにも言えることです。

ブログで集客しても、セールスライティング・仕組み(教育)出来なければなかなか売れないし、商品がなければ大きく稼ぐ事はできません。

集客力✕セールス力✕商品力の総合力が最終的に物を言います。

会社の看板がある以上、売れても会社の利益。頑張っても従業員に還元されない。

 

特に若手サラリーマンが頑張っても稼げないのは、会社の看板で働いている手前、売り上げの還元率が会社次第だからです。

そのため、還元率が低い=歩合もない営業マンだったら最悪で還元率0なんでそれは稼げません。

会社が潤うだけです。

 

会社は従業員が生きてける程度の給料を渡して、稼いで貰えればOKです。

ミスをしても売り上げが多ければそれでチャラです。むしろお釣りがでます。

経営だってビジネスですからね。儲からないと話になりません。

 

歩合制のある営業マンが転職する場合は、必ず歩合率を確認するようにしましょう。

私はここで失敗しました。(震災直後の就活だったんで、とにかく内定が欲しかった)

 

すべての凡人サラリーマンに告ぐ!自分は力があると勘違いしてはいけない!自分だけの力で実績を積み上げていこう

この記事で特にお伝えしたかったのが、私含めて凡人サラリーマンが少しでも売り上げが立つと、すぐに自分の力って過信してしまいますが、勘違いも甚だしいって事です。

大手企業に勤めている奴が顕著ですよね。この傾向・・・

 

その売り上げは会社の看板の力・商品力が8割であって、自分の力なんてものはせいぜい2割程度。

 

自分はこれだけ売り上げが上げられるんだから独立したら・・・もっと稼げるんじゃないかって思うかもしれませんが辞めた方が良いですよ。

稼げねーから。

私も純利益を6000万円以上挙げたときは、「俺は会社に広大な利益を出した=無くてはならない存在」とか勘違いしていた時期がありましたが、独立した今になって分かりますが、自分の力なんて大したことが無かったって事。

 

特化ブログからとある雑誌の監修の仕事を貰えるようになりましたが、会社勤めではないって言った瞬間、仕事が破談になりかけましたからね。

思ったより何かに属すっていうのは重要だったりするもんです。

自分の力だけで仕事を取っていくためには、自分の力だけの「実績」が必須なんです。

 

給料が上がらないって嘆いている凡人サラリーマンは、会社員ってだけで信用のアドバンテージが最初からあります。

これを自分の力って勘違いするのは話になりません。

だからこそ、これからの時代はサラリーマンを続けながらでも自分で実績を作り、給料が足りないって思っている分を自分の力で補填しなければならないのです。

 

まとめ:今の時代はマジでチャンス:副業で6次産業を満たす仕組みブログを始めませんか?

ここまで会社員の給料が少ないなどのデメリットを挙げてきましたが、毎月決まった日に売り上げある・無い問わずにお給料が安定的に貰えるのは会社員の最強のメリットです。

凡人サラリーマンが給料欲しいなら、脱サラしろっていうのはオススメしません。

 

生活費>>売り上げで生きろっていうのは精神衛生上良くありません。(経験積み)

サラリーマンを続けながら、自分だけの力で実績を上げていくのをオススメします。

 

その中でブログアフィリエイト&ブログ集客は、6次産業を全て満たしている素晴らしいビジネスモデルです。

(1次(製造=記事製造)2次(加工=記事や動画を特典にする)3次(ライティングでセールス))

 

さらに、一度書いてしまえば定期的な修正は必要になりますが、放置してもネット上からお金を運んでくれるネット上の不動産を構築することが可能です。

さらにメルマガと併用すれば、集客だけでなくセールス(教育)も自動化することが可能です。

実質あなたがやることは商品の価値を高めることでしょうか。

一度仕組みを作ると働く時間が減るのに、給料が増えるという摩訶不思議な事が起こります。

 

会社で一生懸命頑張っても、人間関係・仕事内容的に給料が上がらないって思っている方こそ、今からブログで仕組み化を初めて見ませんか?

本当にブログって稼げるのって不安になっている方は、ブログと会社員は稼ぐ仕組みが真逆?一般人が収入を得る4つの方法をご覧ください。

おそらくあなたの世界観が一気に変わります。

秋月

せどりなどの転売は1次は既にある商品なので、利益率が頑張っても10%~20%程度(中古本なら30%以上)と利益率が低く肉体労働なので副業にはオススメしません。

働かないと収入が0になる副業は極端な話アルバイトと同じ。

ブログアフィリエイトやメルマガアフィリエイトは自分で商品を作ることが出来るので利益率は90%以上はなので副業にもってこいでしょう。

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