いよいよ年金制度の破綻・赤字が本格的になってきましたね。

ついに年金制度の潜在扶養率1.8と単独で2割る日本がダントツの1位で、1人の若者が1人の高齢者を支えるというとんでもない時代に突入したのです。

国連によると、65歳以上の人口に対する25~64歳までの現役世代の人口の比率を示す「潜在扶養率」は、2020年の推計で日本が1.8と世界で最も低かった。

2人に満たない現役世代が高齢者1人を支える計算だ。現役世代は社会保障制度を通じて高齢者を支えるが、その負担が重くなっている日本の現状が改めて浮き彫りになった。

出典:日本経済新聞

で、

これは前々から分かっていたので、別に驚きはしません。

日本がワーストワンというのは前々から言われていましたから・・・

ですが今回の記事で一番伝えたいのは・・・

財務省の統計の1.8人よりも6年も早く年金破綻が進んでいる!!

って事です。

本当に何もしないって言う選択肢、サラリーマンだけやっていればOKという時代では無くなってきて、どんどん「自己責任論」が強くなってきています。

今回は年金制度が予想以上に超えるスピードで崩壊に向かっている事実に加え、今20代~30代の現役サラリーマンが何をすべきなのか?

この辺を3分程度で解説していきたいと思います。

じっくりご覧ください。

秋月

いよいよ年金破綻は待ったなし状態になってきましたね。

このニュースを見て、年金を更に払わない若者が増え、更に年金破綻が加速するんじゃ無いかと地味に心配しております。

まあ年金払わなくても住宅ローンは通るしね。

財務省の統計では潜在扶養率1.8人になるのは2025年頃だが、年金破綻が予想以上に進んでいる

2年前に書いた老後資金の国民年金は2037年に破綻!?20代から知るべき老後対策という記事があるのですが、この時財務省が統計していたデータを引用します。

さらに2025年には、65歳以上の方の人口は3,657万人に。

65歳以上の方ひとりを20歳から64歳の方1.8人が支えることになると推計されています。

出典:財務省

この文言はこの記事を書いている2019年6月21日にも掲載されています。

そう、財務省の潜在扶養率1.8の統計になるのが実は6年後だったのです。

しかしですよ。現実は2019年に潜在扶養率が1.8人になってしまいました。

単純計算で年金破綻が6年早まったって言うのと同じ事です。

 

もう一つデータがあり、厚生年金の積み立てが2033年に破綻し、国民年金の積み立てが2037年に破綻し赤字に突入するデータがあります。

出典:https://president.jp/articles/-/10301

これは財務省の統計ではありませんが、こう見ておいても間違いないでしょう。

そしてこの統計も2025年の潜在扶養率1.8人を参考に作られている可能性が高いので、年金が赤字になるのが2037年ではなく、2020年代には国民年金の積み立てが無くなってしまい、年金破綻をする可能性が高いわけです。

やばくないですか?

おそらくこの状況を知っている若者が、年金未払いとかをしているせいで、当初の統計よりも加速度が上がってしまったような気がします。

そりゃあ、潰れると分かっている物にお金を払いたいと思う方が不思議ですよ。

年金のシステムがすでにおかしい!とは言え年金が崩壊しても補填措置として若者からお金を巻き上げるようになる。

 

年金の積み立てが0になりマイナスに突入したときに、年金破綻が成立するのですが、年金制度が無くなるわけではないと個人的に見ております。

年金で暮らしていた人に対して、突然「年金来月で終了です。」って言ったら、その高齢者が生活出来なくなってしまいますからね・・・・

この悪魔の制度は続けていくしか無いです。

では、赤字の積み立てをどこから補填するのか?

そりゃあ現在現役世代のサラリーマンから税金を取りまくって高齢者を支えるしかありません。

現在の国民年金の月額が16,390円でこれ以上上げないと政府は公言しておりますが、赤字になったら月2万・3万になっていくでしょう。

あり得ないですよね。ただえさえ日本は総支給30万の給料から住民税・所得税・社会保険税・年金など併せて8万近くとられるのに、生活費の20万円に消費税10%の2万が掛かる訳です。

給料の30%以上が税金ですよ。

あり得ます?

この状況で月10万以上貯金しろは無理な話。

 

現在の20代がこのまま老後で年金を期待するのはNG!貯金も無駄だったりします。

今の20代・30代が年金に期待するのだけ無駄です。

現在の高齢者に比べて1500万円も貰えなくなっている今ですから、年金の積立金が破綻したらそれ以上貰えません。

よく貯金をすれば大丈夫なんじゃ無いか?って言われる方がいますが、残念ながら貯金は殆ど意味ありません。

貯金額というのは、残念ながら政府のインフレ率で貯金額の価値が目減りしてしまうのでダメです。

【悲壮】若い時に老後の貯金は無意味!アフィリエイトで稼ぐべき理由をFPが解説

100万円の貯金額の価値が、インフレ率毎年2%で上昇した場合、30年後には18万円までに下がるとまで言われているぐらいですよ。

よって、一番重要なのはその時代のインフレ率でも決められた生活費を生み出す能力・仕組みなのです。

 

年金対策の良くある間違い:金融資産に投資すれば良いの?←お金が無い人がやってはダメで、知識に投資しましょう。

貯金がダメ!年金が貰えない!

じゃあ金融資産に投資をすれば良いんだ!って思うかも知れませんが、お金のない若い人が勝負するのは絶対にNGです。(私も失敗しました)

と言うのも、特に実績も何も無いのに美味しい話があるわけが無いという原則を思い出して欲しいのですが、

金融資産を紹介してくる会社・銀行は銀行が儲かるために紹介しているわけであって、あなたに金融商品を紹介する人が儲かることを考えておりません。

要は仕掛けられているってだけです。

 

特に美味しい話っていうのは、実績があっても騙されるのが常。

過去にこんなFXのポンドスキームという詐欺がありましたよね?

情弱副業初心者がカモ!FXの元本保証は違法で詐欺だからやるなって話

これも、お金を預けてツールを使って月収100万!みたいな話がありますが、その人が儲かるように出来ており、お金がなく実績もないあなたにそもそも良い投資商品があるわけが無いんですよ。

株だって3億以上用意して、成績で成績で年収1000万稼ぐイメージです。

お金無い人が年収1000万稼ぐために高額レートで勝負したら、勝てたとしてもその後負ければ、運良ければ手元を失うだけ&運が悪いと借金が残る・・・

 

ですから、給料の1部を自分の知識・お金に替わるビジネススキルに投資しましょう。

これが一番お金に替わり、一生涯のスキルになる最強の投資です。

金融資産の場合は損するとお金を失って、今までの苦労・儲けが全て失いますが、ビジネスの場合投資した知識って誰かから奪われることは無いですよね?

ブログで30万円投資しても、その後1年続けていれば100万以上もお金を生み出してくれるようになります。

 

まとめ:20代から自分を商品とする情報発信をしていこう。(30代からも遅くない)

月20万~月30万のお給料の中から、投資を始めるのはまあ無理。

ですから、自分のメディアを持ち、自分の得意を情報発信してポジションを掴んでいくという方法が一番良いでしょう。

例えば初期投資が殆ど掛からない自己流ブログでも、月1万~5万円ぐらい稼げるようになりますし、SNSでも影響力を付ければ、自分の得意を個人レベルで仕事が取れるようになったりします。

私の場合は住宅雑誌の監修まで出来るようになり、メンターに数十万投資することで、ブログアフィリエイトで会社員の倍以上の稼ぐ事が出来ています。

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今回は以上です。

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