コンサルタントは資格無しで稼げる?資格より大切な3つを実体験から解説

コンサルタント業は稼げると聞いて興味をお持ちをもっているあなたはとても優秀です。

とは言え、何か資格が必要なのだろうか?とかコンサルタントにとって大切な事って何だろう?と実態がよく分からず、敷居の高さに諦めかけているのでは無いのでしょうか?

今回はそんな疑問に答えていきます。

結論から言いますと、コンサルタントに資格は原則必要ありません。

資格はブランディングになる程度で、資格!資格!でごり押しはかえってNGです。

そして資格よりも大切な事が幾つかあります。

実は今日からコンサルタントって名乗ることは可能なんですよね。

とは言え、エセコンサルタントになってもしょうが無いので、今回は、実際に不動産コンサル・ネットビジネスでも指導している私が、資格よりも大切にしている3つご紹介したいと思います。

 

資格の権威性・知識で質問だけに答えるではNG!必ず経験則に基づいて全体像から逆算して教えること

根本的な事ですが、資格を持っている事が顧客満足になるわけではありません。

コンサルタントに求められている事は、コンサルタント持っている知識や経験の提供です。

あたりまえですよね?

でも私は最初の頃は、資格などで得た知識を質問を貰った場所ばっかり説明していて、大失敗したんですよ。

なので、当時のメンターに相談したところ・・・

コンサルタントとはクライアント1人1人それぞれの悩みに対して、「まず全体像(俯瞰的)を解説し、問題の解決まで道をエスコートのように案内してあげるんだよ!」って教えて貰いました。

ああ!なるほどって思いましたね。

 

例えば、ネットビジネスでブログ始める時のポイントを教えるダメな例として・・・・

「Wordpressで始めればOKです。」これは論外。

「Wordpressのやり方だけを丁寧に教える」これもダメです。

画像だとこんな感じ

良い例は最初に「Wordpressを始めるためには、レンタルサーバーの登録方法の流れ・Wordpressのインストールの流れ・Wordpressの初期設定方法」の全体像を教えます。

その後に、1つ1つの大きなポイントの細かい例・流れを解説するのが正解。

全体像(俯瞰的)に教えられるかって点がポイント。

 

要は、初めて行う物で全体像が見えない物に関して、人間は極度の恐怖を覚えます。

あなたも経験したことがあると思いますが、暗闇の中の獣道を手探りで歩くのって怖いじゃ無いですか?

なので、コンサルタントのすべきことは、クライアントがやるべき行動の全体像を最初に教えてあげる事で、イメージさせる事が大事なわけです。

獣道が一気にアスファルトの道に変わって、クライアントさんが爆速で行動出来るようにしてあげるのがコンサルタントの仕事。

人間ってイメージ出来る物は行動出来るんですけど、イメージ出来ない物については怖がって全然行動出来なくなるですよね。

それを防ぐために全体像から話をするのです。

全体像が分かることで、クライアントさんも自分の現在地がわかるので、ますます行動しやすくなります。

その役目を果たす為に必要なのは経験であり、この経験を伝えていく事こそコンサルタントの仕事というわけです。

 

資格を持っていても顧客のレベルに合わせた提案が出来ないコンサルタントは情報商材以下

コンサルタントには、顧客よりもより多くの知識や経験があります。

ですから顧客よりも正しい方法を心得ていると言えますが、だからと言って自分のやり方を押し付けてしまってはいけません。

これ・・・ネットビジネスでありがちなんですよ。

「俺は1日3記事更新した!だからあなたも3記事更新しなさい!」ってね。

「●●が稼げるから●●のテーマで書きましょう!」

話になりません。

大元のコンサルのコンセプトは変わらない物の、クライアントさん1人1人に「得意・不得意・実践できる時間・ビジネス経験・PCスキル」が全然違うのに、同じやり方しか伝えないのであれば、情報商材で済むじゃ無いですか(笑)

わざわざ数十万払う必要が無いんですよね・・・

 

コンサルタントの本質というのは、「顧客を目的達成に導く事」であって、「顧客に代わって目的達成してあげる事」ではありません。

ですから作業を進める中で生じる意思決定は全て顧客がすべきですし、それには顧客自身の理解が必要です。

そこでコンサルタントには、顧客のレベルに合わせた提案をすることが大事になってきます。

 

顧客とコンサルタントでは知識や経験が違いますから、コンサルタントが当たり前だと思っている事でも、顧客にとっては全く知らない事であったりします。

そんな時に、当たり前の事だからといってコンサルタントがただ答えを伝えて意思決定を促したり、或は顧客が理解出来ないような専門用語を並べて説明しても、顧客の理解は得られません。

小学生に算数の問題の解き方を聞かれたときは、小学生が既に習っている知識の範囲で解く方法を説明してあげないといけませんよね?

中学校の数学で習う方法を使って説明しても小学生には理解出来ないのと同じです。

(池上彰さんのニュース番組は面白いのに、テレビに出る偉い専門家の話がつまらないのもそれが理由)

このように顧客の理解度に合わせた提案をして、顧客を正解に導く。

ある意味実務を代行するよりも難しい事ですが、これこそがコンサルタントの仕事です。

秋月

とは言え、顧客が好きだからといっても稼げないテーマだって分かっている場合は、これも全力で止めないとダメ。

もし、コンサルタントの話を聞かないクライアントとは契約しない事を徹底すべきです。

 

コンサルタントは全て優秀じゃないといけないわけではない。1つの知識の差を分かりやすく伝えて稼ぐ

ここまで言うと、コンサルタントの仕事って敷居が高すぎてやっぱり辞めよう・・・って思うのも無理はありません。

私も2018年にネットビジネスのコンサルタントになろうとした際、1度は無理だと諦めました。

とは言え、実はコンサルタントである以上、全てにおいて顧客より優れていなければいけないと思いがちですが、そんな事ないんですよ。

 

顧客に対して1つの知識の差があればOKなんです。

実は、優秀なコンサルタントは、全てにおいて知識が勝っているという事よりも、どこか1点でも顧客より勝っている部分を持っていて、その事が目標達成に大きな意味を持つという事を分かりやすく伝えられる人です。

つまり、1つの知識の差を分かりやすく伝えられる事が優秀なコンサルタントの証というわけです。

 

ここで1つ例に挙げますが、私の知り合いの転職/採用コンサルタントの話です。

彼は、実務経験で沢山の知識を持つようになりましたが、まだまだ若いので、それでもまだ顧客に及ばない部分も沢山あります。

例えば、依頼先が取り扱っている商材知識などは、顧客である企業様、担当者様の足元にも及びません。

だからここで勝負すると負けます。←みんなここを思っているから怖くてコンサルタントが出来ない。

 

一方彼は企業の採用担当者には知りえない知識を実務経験で持っています。

それは、内定を辞退した求職者の声です。

私は求職者へのコンサルティングも行っていますので、なぜ辞退したかを知り得る立場におり、「内定を辞退する人にはこんな傾向がある」という提案をする事が出来ます。

人材採用にも費用が掛かりますから、内定辞退は避けたいですよね?

ですから商品知識・社会人としての知識は負けていますが、「内定を辞退する人にはこんな傾向がある」という知識だけでコンサルティングをする土台に立てるって事です。

よって1個の知識差でOK。

その1個の知識をどんどん増やしていきましょう。

秋月

ココナラなどでWordpressの立ち上げだけで月40万稼ぐ人だっています。

WordPressの立ち上げ方という1つの知識差がお金に替わるのです。

※分からない事出来ない事は他の人に聞くって方法もありです。

FP業なんてそれの典型(FPは独自業務を持っていない)

商品・知識差だけをアピールしてもダメ!ストーリー展開でベネフィットを伝えて、未来の提示をすること。

しかしながら、ただそういう知識を持っていると伝えるだけではダメです。

商品・自分を売り込もうとすると、知識差などをアピールしがちなんですが、実は顧客に取ってはどうでも良いことです。

大事なのは。

「顧客の未来がどう変わるのか?」ここにフォーカスする事です。

そのために顧客の未来を変える為のベネフィットを伝えていけばOKです。

 

上記の「内定辞退」の例で話しをすると。

内定辞退を減らす未来への提示

1.内定までには書類選考から最終面接まで、多くの時間をかけ、責任あるポジションの人の手をかけていること。

2.だからこそ多くの人を集めるのではなく、内定辞退率を下げる事こそ人材にかける広告コストが減るんです。(内定辞退されたらその人より劣る人を雇うことになる。)

3.内定辞退をされず優秀な人を雇えるようになれば、雇っているあなたの評価が上がる。

というような感じです。

あとは具体的にどんなことをやるのか?って質問されたら、全体像を話せばOK。

依頼をいただく為の営業の段階からこうした提案が出来れば、コンサルタントを使う価値をより感じていただけます。

結果、高値でコンサルティングを行う事が出来るようになるのです。

秋月

めちゃくちゃ安い価格でコンサルティングを行う人がいますが、アレをやるんだったら、正直アフィリエイトで稼いだ方が良いですね。

やっぱり人に全力でコミットするってなると疲れるし、それなりの費用を頂かないと顧客も本気になってくれません。

(まとめ)顧客は大金を払って未来を変えようとしている。資格云々より覚悟を持ってコンサルタントをやろう。

今回はコンサルタントをする上で資格なんかよりも大切な3つの事をご紹介しました。

今回ご紹介した3つの事が実践出来るなら、あなたにもコンサルタントは十分可能です。

ただ仮に副業であったとしても、やるからにはプロとして覚悟を持って臨まなければいけません。

顧客は稼いでいない時期に数十万~100万以上の大金を払うわけですからね。

これがとんでもなく怖いことだと、払う側の立場になれば分かります。

それでも顧客は、あなたへの投資で自分の未来を変えようとしておられるのです。

 

私も一時期不動産投資コンサルをやった際、

「秋月さんのおかげで、ちゃんとした物件を買うことが出来ました♪」

「既に買う物件に失敗したけど、秋月さんのおかげで、月々の支払い額が減り、稼ぐ方法も分かるようになりました♪」

人の役に立って、非常に嬉しかったです。

本業で用地仕入れをやって土地を買った時の達成感の100倍ありました。

歩合は用地買い取りの方が貰えるのに(笑)

非常にやりがいがある仕事なので、少しずつ初めて行きましょう。

それでもコンサルティングを行うのが怖いって人は【悲壮】ネットビジネスのサポートとコンサルの違いを知らないと騙されます。のサポートから初めて見ましょう。

今回は以上です。

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