失敗例から学ぶSEOに強いWordPressのパーマリンク設定方法4選

パーマリンク設定をやるだけでSEOに強いブログを作れるってご存知ですか?

本来アクセスを集める為に「質の高い記事を書くべき」と言われておりますが、それは正解であり間違いでもあります。

なぜなら、質の高い記事だけでは検索上位を取ることが難しく、1記事だけで主要キーワードで上位表示が出来ないからです。

 

よく、自分の記事より情報量が少ない=質の低いライバル記事があなたの記事よりも上位表示していた経験ってありませんか?

これにはちゃんと理由があり、1記事だけで上位表示を狙っておらず、数記事でキーワードの上位を狙う内部SEOがしっかりしているからあなたより上位表示が出来ているのです。

内部SEOの代表が内部リンクであり、パーマリンクは内部リンク対策の第一歩。

しかし、パーマリンクの設定によってSEO対策はもちろんのこと、SNSでシェアされるか決まってしまうほど重要な設定なのです。

今回はパーマリンクの失敗例から学ぶSEOに強い設定方法4選をご紹介させていただきます。

秋月

極論、パーマリンクでWordpressの理解度=ブログレベルがわかると言っても過言じゃありません。

WordPressでパーマリンクを最初に設定&理解しなければいけない理由

パーマリンクを最初に設定しなければならない理由は、後から変更することが難しい上、正しく理解しないと一生懸命書いた記事がインデックスされるスピードが遅くなるからです。

私だけ重要といっても信用にかけるでしょうから、ここでグーグルによるパーマリンクの見解を引用します。

特に複数のパラメータを含む URL など、過度に複雑な URL は、サイト上の同じまたは同様のコンテンツを表す多数の URL を不必要に作成し、クロールの際に問題が生じることがあります。

その結果、Googlebot で必要以上に帯域幅を消費したり、サイトのすべてのコンテンツをインデックスに登録できないことがあります。

出典:searchconsoleヘルプ

要するに、わかりやすいパーマリンク設定にしないと、グーグルBOTがクロールしにくいことで、インデックス(検索結果)に載るのが遅くなるor登録できない事態なるのです。

だからこそ、Wordpressブログで記事を書く前に、パーマリンク設定だけはしっかりやらないとダメなのです。

よってデフォルトのままはNG。後に紹介しますが必ずカスタム構造にしてください。

 

分かりにくパーマリンクで設定したせいで、SEO対策によるインデックスが遅く成るだけでなく、SNSに折角投稿しても一度もクリックされない残念な記事になるのです。

次はパーマリンクの失敗例3選をご紹介します。

 

WordPressのパーマリンク失敗例3選とは

パーマリンクを途中で変えてしまう事

ブログ運営中にパーマリンクの最適化方法がわかって、考えなしにパーマリンクを変更するのだけはやめてください。

理由は3つあります。

途中でパーマリンクを変えてはいけない理由

☑今までグーグルに評価されていた内容が0になる。(被リンクも含め)

☑SNSのシェア数も0になる。

☑パーマリンクを変更=Wordpress構造変更により記事が404エラー(表示されない)になる

全部、最悪ですよね。

SEO対策で評価を受けているのは記事に評価を受けているわけではありません。

あくまでも、記事に設定されたドメインが評価を受けているのです。

パーマリンクを変更するということはドメイン変更を意味しますから、キーワードによる評価&被リンクも0からやり直しという最悪な結果になります。

そして、変更後のパーマリンクを再評価してもらう形になります。

SNSも同様です。

 

またパーマリンクを変更するということは、Wordpress構造の変更=記事の引っ越しを意味しております。

いくら同じブログとはいえ、ドメインが変われば検索結果に出ている記事にアクセスはできません。

パーマリンクとは住所です。

前のパーマリンクで来てくれた読者が、住所変更した記事にすんなり来てくれるでしょうか?

答えはNOで、その住所はありませんよ=404エラーが読者に返ってくることになります。

よって、考えなしのパーマリンクを変更は絶対ダメなのです。

 

これらデメリットを最大限に防ぐ方法は1つだけあります。

1つずつの記事に301リダイレクト設定してからパーマリンクを変更する。

301リダイレクトとは、ドメイン変更前のURLでアクセスした読者を自動的に新しいURLに飛ばすことです。(ざっくりですみません。)

パーマリンクを変更前のドメインでアクセスした読者を301リダイレクトでパーマリンク変更後のドメインにアクセスさせることで404エラーはなくなります。

更に、301リダイレクトをすると、変更前のドメイン評価も新ドメインに移すことができる為、途中でパーマリンク変更しても前のドメインの評価を受け継ぐ形で変更することができるのです。

秋月

このブログ「脱肉体労働」も2つのブログから記事を301リダイレクトして記事を移転してます。

ただし、1つ1つの記事にリダイレクト設定をしなければならないので、地獄のような作業が待っているでしょう。

301リダイレクトはあくまでもグーグルだけであり、ただしSNSだけはどうしようもありません。

よってシェア数0からやり直しになります。

 

日本語でパーマリンクを設定してしまう事(過去の私)

2016年ごろのSEO対策で日本語ドメインが流行ってましたが、絶対にやめてください。

私のメインブログで大失敗して現在も後悔しております。

なぜ日本語がNGかというと、OSによって文字が変わってしまうからです。

Windowsでは長文の文字の羅列になるだけでなく、Wordpresのバージョンではパーマリンクを日本語にしただけで404エラーになりインデックスされないという残念なことになります。

これだと日本語でわかりやすいですよね?

しかし現実ではこうなります。

 

訳の分からない長文の文字の羅列が続くので、見た人に意味が理解されず、SNSではまずクリックし拡散も不可でしょう。

よって日本語ではパーマリンクを設定するのは絶対にやめてください。

同時に独自ドメインでも同じです。

有料ブログは難しい?エックスサーバーでWordPressを簡単に始める手順を解説【まとめ】

 

カテゴリーをカスタム構造に入れない。(超もったいない)

 

多くの情報発信者は%postname%/(記事名)だけを設定させようとするのですが、マジでもったいない。

カテゴリーも絶対に入れるべきなんですよね。

なぜなら、カテゴリーである%category%/を入れることで、カテゴリー内アクセス総数がチェックできるからです。

カテゴリー内のアクセス総数がわかることで、人気テーマがわかったりしますし、アクセスのあるカテゴリーがわかれば、それに合わせたブログ運営が出来たりします。

これは雑記ブログで稼ごうとするなら絶対にやるべき。

秋月個人では、雑記ブログはマジでお勧めしません。

なぜなら稼げないからです。

ブログ開設準備7選をしないアフィリエイト初心者が稼げない理由【体験済】

WordPressのパーマリンクの正しい設定方法

パーマリンク設定をカスタム構造にし、/%category%/%postname%/にする。

初心者はこれだけでOK!WordPressインストール後の7つの初期設定でお伝えしてますが、あなたが設定するパーマリンクは【カスタム構造の/%category%/%postname%/】にしましょう。

そうすることで、カテゴリーによるパンくずリストもできるので、SEO対策に強いWordpress構造になります。

(カテゴリーで検索に引っかかるようになる。)

更に、カテゴリー名を途中で変えたいって場合でも、カテゴリー名(スラッグ)を変えることで、一瞬で変更が反映されるので便利です。

※ただしカテゴリー名を変えるときも301リダイレクトをしておくように。

 

カテゴリーのスラッグにキーワードを入れる事

 

パーマリンク設定のカスタム構造に「/%category%」を入れるだけではダメで、カテゴリーのパーマリンクに反映するスラッグを設定しなければなりません。

スラッグとはこの記事でいう「https://makerealestate01.com/blog/wordpress/wordpress-permalink/ 」の「blog/Wordpress/」の赤文字に当たる部分です。

私は事前にブログ集客という親カテゴリーのスラッグにblog・子カテゴリーのWordpress・無料ブログのスラッグにWordpressと設定しています。

/%category%をカスタム構造に入れることで、自動的にスラッグを拾って、「blog/wordpress/」となるのです。

スラッグにカテゴリー名と関係のある検索されるキーワードを入れておくことで、SEO対策&検索時に表示されるので、アクセスを集めやすくなります。

スラッグには必ず、キーワードを入れておきましょう。

 

短くて論理的で人が理解しやすい。シンプルにすべき。

上記のスラッグの話ではありませんが、ただキーワードを詰め込めばOKかというとそんなことはありません。

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。

論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。

たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。

http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。

出典:searchconsoleヘルプ

Googleのサーチコンソールを引用しましたが、パーマリンクはシンプル・ザ・ベストが正解であり、人がみても一発で分かるように設定すべき。

この記事のパーマリンクは「wordpress-permalink/ 」となっており、Wordpressのパーマリンクの記事だってことがわかってもらいように設定しています。

英語が苦手だっていう人は、グーグルの和訳サイトを使って、シンプルな日本語を英語表記にし、パーマリンクとして使いましょう。

次でも紹介しますが、間違っても日本語にしてはいけません。

 

日本語は絶対に利用しない。

 

上記でもお伝えしてますが、日本語のパーマリンクはOSにより長文の文字の羅列になることから、インデックスされにくい&パーマリンクがわからなくなるのでNG。

更にパーマリンクが長文かすることで、SNSに投稿できないこともあります。

面倒ではありますが、和訳サイトで英語にしたものをパーマリンクとして使いましょう。

 

まとめ:パーマリンク設定をしっかりやるとカテゴリーごとの細かいアクセス解析ができます。

 

パーマリンクにカテゴリー名を入れると、アナリティクスがさらに使えるようになります。

記事単体ではなく、カテゴリー全体でアクセスを把握できるんですよね。超便利。

やり方は簡単で、アナリティクス→行動→概要→すべてのページに飛び、スラッグを検索窓に入れるだけです。

例えば、当ブログのせどり「broker」のアクセスを解析すると・・・

こんな感じでせどりだけのアクセスが一発で分かります。

しかし、パーマリンクを一切カテゴリー設定しておらず、更にデフォルトのパーマリンクのままだと・・・

何にもわかりません。(笑)

記事の名前は、ページタイトルを選択すれば、記事単体のアクセス解析はできますが、カテゴリー全体のアクセス解析は無理です。

売りたい商品に関連するカテゴリーのアクセスを増やしたいのであれば、必ずパーマリンクのカスタム構造を設定し、アナリティクスの解析を元に改善していきましょう。

今回は以上になります。

パーマリンク設定以外にやるべきWordpressの初期設定は初心者はこれだけでOK!WordPressインストール後の7つの初期設定をご覧ください。

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