外注失敗3選から学ぶスマホで読みやすいブログの句読点ルール10選

あなたはブログの記事を書く際に句読点「、。」を意識していますか?

ネットの文章なので、句読点を意識せず、とにかくブログのPVを上げるために躍起になって記事を書いているのだとしたら勿体ない。

なぜなら、小学校に習った句読点だけを意識するだけで、スマホで見るあなたのブログが読みやすくなり、ページ滞在時間の上昇に繋がるからです。

ページ滞在時間が延びれば、SEO対策になります。

むやみやたらに記事を量産するよりも、句読点を意識して読者の滞在時間を延ばす方がアクセスアップに繋がるのです。

 

そして、外注さんに不動産記事のライターを任せてみたところ・・・まあ句読点が使えていない記事が多い(笑)

その結果1万円分は没になりました。

意外と年配の人ほど、句読点が使えない人が多いです。

あなたもこうならないように、是非これから紹介する失敗例とルール10選を参考にして見て下さい。

秋月

ブログのアクセスはスマホユーザーが約8割と言われております。

パソコンでブログを書く為、ついついパソコン目線で句読点を使ってしまいますが、スマホユーザーにとっては読みにくい記事を量産する羽目になるので気をつけましょう。

ブログの句読点で失敗している外注失敗例3選

一文が長過ぎる。句点「。」を使って文章を途中で切ろうとしない

 

一流のコピーライターの1文章の平均文字数が50文字程度と言われておりますが、駆け出しライターさんはとにかく文章が長い!

私が実際に外注で依頼した長すぎる文章をご覧ください。

長すぎる文章例

マンションから戸建ての住まいに移って、引っ越して良かったなと感じるのは愛犬とノビノビ遊べ、階下のお宅に遠慮せずに、朝から晩まで愛犬とたっぷり戯れることが出来ていますが、それまでは「下の人に文句を言われたらどうしよう…」とビクビク暮らしていたので、気持ちまですっきり。

快感です。

どうですか?・・・・・こんな外注さんを雇ったら大変なので辞めましょう(笑)

ではなく、この文章を数えてみましたが、1文でなんと133文字!

一つの文章が長いと、子供っぽい文章に見えてしまうのが最大のデメリットです。

いかにも頭悪そうって思いますよね?

頭悪そうな人から、読者は情報を欲しいとは思いませんから、ブログが頭悪そうだなって思われない文章にすることが重要です。

 

私なら下記の文章をこうします。

ここにタイトル

マンションから戸建ての住まいに移って、引っ越して良かったなと感じるのは愛犬とノビノビ遊べるようになったことです。

今では階下のお宅に遠慮せずに、朝から晩まで愛犬とたっぷり戯れることが出来ています。

それまでは「下の人に文句を言われたらどうしよう…」とビクビク暮らしていたので、気持ちまですっきりして快感です。

これなら大分スッキリしますよね。

スマホで見ても1つの文章が2~3行程度に収まりますので、1文字の文章が長いなって感じている人は、途中で文章を切る努力をした方が良いでしょう。

 

1文に対して読点「、」の数が多すぎる。3個以上になったら短くすることを検討する

 

文章の長い人の特徴として、読点を1つの文章で使いすぎると言う点があります。

さっきの文章を例に上げましょう(読点を赤文字にしています)。

ここにタイトル

マンションから戸建ての住まいに移って引っ越して良かったなと感じるのは愛犬とノビノビ遊べ階下のお宅に遠慮せずに朝から晩まで愛犬とたっぷり戯れることが出来ていますがそれまでは「下の人に文句を言われたらどうしよう…」とビクビク暮らしていたので気持ちまですっきり。

快感です。

133文字の1つの長文に対して、読点が5個も使われております。

ブログで書く1つの文章の読点の数は2つまでをベースにして下さい。

3つ読点を使う場合は、文章が長いですよって教えてくれているサインです。

 

私はこれまで200記事以上受け取ってきましたが、別にこの人だけではなく、5人1人の割合で読点が使えない人に出会ってます。

決して人ごとではありませんので、明日は我が身だと思い注意しましょう。

秋月

ここまでの私の1つの文章において、読点が使われている回数はMAX2回です。

場合によっては、3つ使わないといけない時もありますが、原則読点は1文章2個までって覚えておいた方が良いでしょう。

 

漢字や同じ文字が続いて読みにくい文字に読点を使わない

これも多いです。

読み返ししているのかよって感じ。

読点を使わずに読みにくい文章

戸建てを購入失敗したところは、ガーデニングコンクリートカーポートの費用が高くなったことです。

この文章を貰ったときは流石に「は・・・」って思いましたね。

いやいや、意味は分かるよ。

ただ全部カタカナで読みにくい上に、失敗した点が「ガーデニングコンクリートカーポート」1点か、「ガーデニング・コンクリート・カーポート」の3点のどっちだって話。

おそらく3点なんだろうけど、この文章は流石に非承認にしました。

ここまで酷くなくても、最後の確認の際に読み直しをしないと、次のような失敗をしてしまいがちです。

 

「ただせどりが上手くいかないだけです。」

意味は分かるけど、「ただ」と「せどり」が続いていて読みにくい文章になっています(ひらがな続きで読みにくい)。

こうならないために、「ただ、せどりが上手くいかないだけです」と「ただ」と「せどり」の間に読点を入れましょう。

文章が読みやすくなるだけでなく、「ただせどり」という言葉だと誤解されずに済むのです。

 

ここまでが、私が実際に外注さんから貰った記事の失敗例になりますが、次からは正しい句読点の使い方について解説します。

 

スマホでブログが読みやすい読点のルール6選

主語の後には必ず読点を入れる

 

小学校の時にも習ったと思いますが、読点は主語の後に必ず入れるようにしましょう。

家を買った私は、住宅ローンの不安を同僚に話した。

ここでは、家を買った私が主語になっていますよね。

家を買った私と同僚は、住宅ローンの不安を上司に話した。

主語が長くても同様に、読点を打つようにしましょう。

 

重文(複文)の主語・述語が2つ以上ある場合

 

重文とは主語・述語が1つの文章に2つ以上あることを言います。

「せどりが儲かると聞いていたが私はブログ記事を書き続けた。」というように、「せどり+儲かる」と「私+ブログ記事を書き続ける」の2つ主語と述語がある文章の時です。

せどりが儲かると聞いていたが、私はブログ記事を書き続けた。

重文の区切りに読点を入れることで、文章を読みやすくするだけでなく、意味もわかりやすくなります。

 

接続詞の後

 

接続詞の「だが・しかし・逆に・また」などに、読点をいれると文章の歯切れが悪くなるというブロガーさんがいますが、個人的に反対。

なぜなら、世間一般的に接続詞の後に読点を使う事が常識であり、接続詞を使わないブログ=馬鹿ブログだと思われてしまうからです。

2つの文章を比べてみて下さい。

☑なぜなら、世間一般的に接続詞の後に読点を使う事が常識だからです。

☑なぜなら世間一般的に接続詞の後に読点を使う事が常識だからです。

接続詞に読点がないと読みにくくないですか?

頭が悪いと思われないようにするためにも、接続詞には必ず読点を使いましょう。

漢字・カタカナの連続を防ぐ(無視している人が多い)

この失敗は、初心者だけではなく上級者ブロガーでもやりがちなので注意しましょう。

先ほどの例に挙げた「ただせどりが上手くいかないだけです」だと、非常に読みにくい上に誤読される危険性があります。

「ただ」と「せどり」の間に読点を入れましょう。

どうしても読点を使えない場合は「せどり」を背取りと漢字に変えるのも有りです(読みにくい場合は考え物ですが)。

 

並列関係の単語の区切りに使う

 

先ほどの外注さんの例ではありませんが、「戸建ての失敗は、ガーデニングコンクリートカーポートでした」だと意味が分かりません。

並列関係にある単語(ガーデニング・コンクリート・カーポート)は、必ず読点か区切る記号を使いましょう。

個人的には「・」が使いやすくてオススメです。

ただ、「・」を使う文化は原則ネットの文章になりますので、読点を使う場合は「戸建ての失敗は、ガーデニング、コンクリート、カーポートでした」にすると良いでしょう。

 

 

誤解釈を防ぐ 読点の位置1つで意味が異なる

日本語って難しい物で、読点の位置によって文章の意味が変わってしまう場合があります。

☑私は、仕事をしながら食事をとる不動産営業マンに話しかけた。

☑私は仕事をしながら、食事をとる不動産営業マンに話しかけた。

この2つの文章の文字は、全く一緒ですが、読点の位置で意味が大きく異なっていますよね?

最初の文章の不動産営業マンは、仕事をしながら食事を取っていますが、後の文章の不動産屋は食事しか取っておりません。

このように、読点の1つで文章が大きく変わります。

成約ページを作る際は、違う意味に取られないように読点の位置には注意しましょう。

ここまでが主な読点の使い方になります。

次からは句点「。」の使い方です。

正直、読点よりは重要ではありませんが、1箇所重要なところがありますので併せてご覧ください。

スマホでブログが読みやすい句点のルール4選

ブログのタイトル分に句読点は付けない(文字数が勿体ない)

 

時々タイトルに句点を付けてしまう人がいますが、タイトル文字数で損してしまいます。

句読点は付けないようにしましょう。

タイトルタグはSEO対策において一番重要な場所。

キーワードを自然な形で入れる為には文字数が必要になりますので、句読点で貴重なタイトルタグの文字数を使う事はもったいなさ過ぎる行為なのです。

タイトルの付け方がよく分からないって方はクリック率2.51倍UP?ブログ800記事書いて分かったタイトルの決め方7選をご覧ください。

 

[]の会話文の後や感嘆符・疑問符の後に句点は要らない

句点は「」に囲まれた会話文に入れる必要はありません。

基本的に文章の終わりではないからです。

また感嘆符(!)や、疑問符(?)の後にも句点は使わないようにしましょう。

 

イェーーイ!!!。だとおかしいですよね。

イェーーイ!!!で十分です。

 

最後に()ある場合は原則()の外側に句点を打つ

 

私自身失敗している点が、()の補足事項の後に句点を打つ事です。

×モノレートが半年に1回しか折れていない商品を仕入れまくりました。(半年に1回しか売れていないって事)

○モノレートが半年に1回しか折れていない商品を仕入れまくりました(半年に1回しか売れていないって事)。

私が()を使う殆どの文章が、()の前に句点が来ております。

本当は間違っているんですが、経験上ページ滞在時間に大きく変化する要素ではないので、リライトする場合に直す程度で良いでしょう。

このためだけに、全リライトとかダメですからね。

 

文章が最大80文字を超える場合は短くする(重要)

一流のコピーライターなどは文章を短くする能力が長けすぎています。

50文字程度で1文章をまとめたりすることが出来ますが、現実なかなか出来ない場合も多いでしょう。

それでもスマホの文章を読んで貰いやすくするためには、1文章80文字程度に収める為に句点で文章を切ることです。

80文字であれば、スマホの文章行が3行~4行で済みます。

5行行くと、流石に文字の塊に見えてしまいますので、必ず一つの文章は80文字程度をめどに書くようにして下さい。

 

まとめ:ブログ記事は加点方式では無く、減点方式!読者にイラって思わせないことが滞在時間を伸ばすカギ。

 

ここまで外注失敗例3選&句読点のルール10選についてお伝えしましたが、ここまで解説する理由は「ブログが加点方式ではなく減点方式」だからです。

検索画面に入力をする手間、知りたい情報がある事を前提に探しに来ています(100点からスタート)。

そのため、情報を探す為にブログ記事は開いては貰えます。

ただし、結論が遅い・文章が読みにくい句読点の使い方をすると、途中で離脱されてしまうのです。

これって勿体なくないですか?

句読点ごときで離脱されたら、ブログで収益を上げるところではありません。

 

是非ブログは減点方式という事を理解しつつ、読みやすい文章を提供するように心がけましょう。

点数が残り、別の記事やプロフィールに飛んで貰えれば、ここからは加点方式になります。

いわばボーナスタイムになりますので、句読点の使い方を今一度把握して、読みにくい文章から卒業しましょう。

今回は以上になります。

句読点以外にも読まれるブログ記事にはコツがありますので、副業ブログ初心者が月5万円稼ぐ為に知らないと失敗するポイント4選も併せてご覧ください。

 

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